この動画を見れば…


 なんか、凄い動画をみつけた。
 【必ず効く】気になる’’あの人’’から連絡が来る奇跡の音楽|運命力が格段に上がる,恋愛瞑想,【恋愛成就】
 という動画。なんといっても「必ず効く」と書いてありますからね。どれぐらい聞けばいいのかわかんないけれど…。50年毎日聞けとか言わないでしょうね?
 1週間か 1ヵ月ぐらいなら、聞き続けられそうですが…。
 
 これを聞いていれば、石田ゆり子様や、




 瀧本美織様、




 はたまた、浜辺美波様、




 他にも気になる〝あの人〟は、まだまだいますが、差し当たってこの 3人の中からどなたか 1人、別に 3人全員でも良いのですが、連絡が来るのかな、楽しみだな。
 
 ちなみに動画は下のものです。




 すでに、動画が削除されている場合はご容赦ください。
  
  

いよいよ開幕、トゥインクルレース


 昨夜書こうと思っていたのに、酔ってすっかり忘れていましたが、今日から大井競馬場もナイター開催、トゥインクルレースの開幕ですね。トゥインクルレースの開幕ときくと、山本モナ様のゥイィンクルレースの歌を思い出しますね。



モナさん熱唱!トゥインクルレースのうた!


 懐かしいなぁ。TCK.TV、これ、もう 10年以上前ですよね。山本モナ様とウマたせのやりとり、おもしろかったんですけどね…。諸事情により ( ? ) 山本モナ様が降板されたのは、ちょっと残念でしたかね。
 以前、一度だけ大井競馬場に行ったのですが、大井競馬場に向かうモノレールの中で、もちろん大声で歌ったりはせず、心の中でですが、「トゥインクルン、トゥインクルン、トゥインクルンルンルン♪」と歌っておりましたよ…。
 

映画観た! 弥生、三月 君を愛した30年


 新型コロナウイルスの感染拡大防止の対策として、不要不急の外出を避けてほしいとか、3つの密を避けてほしいという行政の話もある中で、映画を観に行くのもどうかとちょっと迷いました。映画館に行くことは不要不急といえばそうですし、映画館は空調設備などが整っていて喚起されているとはいえ、密室ですしね…。でも、映画館で上映される映画は上映期間というものがある程度決まっているので、この時期に見逃すと見られなくなるので、見に行きました。でも、例年なら春休みだし平日でももっと大勢の人がいるのでしょうが、けっこう閑散としてましたね。オイラ以外に観客はいたものの、少ない。この日のオイラが行った時間帯だけでオイラの感覚で勝手に判断するのもなんですが、昨年なんかと比べると、7割以上観客が落ち込んでいるイメージですね…。
 
 で、何を見たかというと、予告編を見て気になっていたのと、波瑠様が可愛いので気になっていた、弥生、三月 君を愛した30年です。


映画『弥生、三月 -君を愛した30年-』公式サイト


 この映画、「この物語は、3月1日に始まり、3月31日に涙する。」なんて予告編で言っていたので、最初が 3月 1日で、2年目が 3月 2日で、3年目が 3月 3日…と、そこまで綺麗にいかなくても、1年目…じゃなくて始まりが 3月 1日、そこから 30年後のラストが 3月 31日で、その間は、3月 2日から 3月 30日は順不同でも毎年 1日ずつ何かしらあるのかな? と、思っていたのですが、そうではなかったようですね。でも、まぁ、一応 3月の日付をずらして毎年送ってるようでしたが…??
 オイラはこういう映画を観て感動が薄いから、恋愛経験も乏しく、女性経験も少なく、結婚もできないぼっちで歳を取ってしまったのでしょうかね…。悪い作品ではないのですが、まどろっこしいというか、一念の経過がわかりにくいというか…。う~ん…。
 
 で、予告編であったポータブルカセットプレイヤー、まぁ、素直にウォークマンと書いて問題ないのでしょうが、親友のさくらが死ぬ前に録音したというものを弥生が聴くのですが、そのカセットテープに録音された内容に、少しだけウルッときたりもしましたが…。原作を読んでもいなかったので、ストーリーを知らなかったのですが、想像していた感じとは随分違っていました…。でも、まぁ、高校を卒業して 30年ですか…。30年も経って二人共年を取ったとはいえ、今度は結ばれて幸せになってほしいですね…というような感想ですかね。具体的な内容には触れていないつもりなのですが、なんだか凄くネタバレを書いてしまった気もするのはなぜだろう?
 
 恋愛経験が多くなくても、オイラと違って、きちんと ( ? ) 恋愛をいろいろ体験してきた方がみると、心に響くものがたくさんあるのかもしれませんね。好きだった異性と結局結ばれなかったけれど、いまはいまで幸せな方なんかが見ると、凄く良い作品だと感じられるのかもしれません。ちょっと、独り者のおっちゃんが見る作品ではなかったかな…と思いつつも、結構いい作品ではあったんですよ。季節的にも、いまの時期に見るのがやっぱりいいと思いますし。
 

映画観た! スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼


 世間というか、世界中で脅威になっている新型コロナウイルスの影響で、いろんなイベントが中止や延期になっていますが、いまのところ映画館を営業してますね。
 ちょっと前ですが、9日の月曜日、仕事が休みだったので、家出引き篭って地方競馬でもしようかな、と思ってたら、その日は地方競馬がどこも開催してなかったので、映画を観に行きました。
 
 見たのは、スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼 を観ました。前作も観ていたし、ちょっと気になっていた作品ですね。

 
映画『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』公式サイト


 特別出演のような感じだったのかな? 前作で登場された二人の結婚式というか披露宴というか、そんなところから始まった今回。前作も、あんな猟奇殺人事件に向かっていくとは思っていなかったのですが、今回も、なんだか変な方向に話が進んでいったような…。犠牲者も出てるので、あまりハッピーではないのかもしれませんが、一応はハッピーエンドっぽく終わって良かったのですが、どうも、見終えたあとの妙なモヨモヤ感はぬぐえませんが…。
 
 でも、本当に、スマホを悪意ある人に盗られたり、スマホそのものじゃなくても、この映画のように、スマホの中のデータや、自分が利用してるネットワークのデータを奪われたら…と覆うと…、本当に便利な反面、恐ろしい時代になってしまいましたね。
 
 なんか、映画の感想をほとんど書けていませんね。まっ、いいか。
 

映画観た! ヲタクに恋は難しい


 20年以上前、インターネットにはまる前は、ビデオゲームばっかりしていた気がします。オイラもコアではないものの、けっこうなオタクだったと思います。コミケには行ったことがないけれど、関西で開催されたコミックシティーには数回行ったこともありますし、ガムコンとかいうのも 2度行きましたし…。
 インターネットをやり出してからも、しばらくはゲームやマンガにはまっていて、昔話題になった電車男の映画も見に行きました。当時、伊東美咲様が大好きでしたが、テレビドラマの電車男は見てませんが…。
 
 しかし、そんなオイラもインターネtットにはまり、そしてギャンブルにはまり、酒も飲むようになり、オタクな世界から遠ざかってしまいました。
 
 で、今回観たヲタクに恋は難しいですが、もともと気にはなっていた作品ですが、さほど観る気もなかったのですが、ちょっと映画を観る時間ができたので、見ようかな…という感じで急遽フラリと観ました。TOHOシネマズで観たのですが、TOHOシネマズではauマンデーか火曜日のサービスデーを利用して観ることが多いので、正規の 1,900円の料金で観たのって、いつ以来だろう…。


映画『ヲタクに恋は難しい』公式サイト


 で、映画の予告でも、「これはヲタク達のラ・ラ・ランド」とか言ってましたが、以前観たラ・ラ・ランドのように、歌や踊りなんかが入ったりして、ちょっととっつきにくさを感じながらも、元々オタクだったオイラ、自分が歳を取ったというのもあるし、時代の流れも大きいのでしょう、正直ついていけないところも多々ありましたが、それでも楽しめました。ヲタネタなどにアレルギー的に拒絶反応してしまう人は別として、それほどヲタクじゃなくても楽しめる作品だと思います。まぁ、映画は基本は大衆娯楽なんだから当然といえば当然でしょうが…。ヲタネタを理解していれば、もっと楽しめる作品なのかもしれませんが、ヲタネタじゃなくても笑える箇所もあるので、ところどころついていけない感に襲われますが、全体的に楽しめました。高畑充希様が可愛いし、おもしろいキャラでしたし…。


映画『ヲタクに恋は難しい』公式サイト


 もともとウェブコミックで公開されて人気を博し、テレビアニメにもなった作品だそうですね。オイラは原作もアニメも見てないので、キャラなどの予備知識もなく見ましたが、原作を知ってると、あら捜しではないですが、いろいろ残念に思う箇所も出てくるでしょうから、予備知識なしで見るのも、それはそれでアリだな、と思いました。
 それにしても、もう、いまのマンガ、アニメ、ゲームなどにはついていけませんね。ポスターにもありますが、コスプレさんたちと歌い踊るシーンがあるのですが、コスプレを見ても、「あっ、春麗はわkる、ハルヒと初音ミクもわかる。あとは…」と、見たことあるキャラでも何のキャラか出てこなかった…。まぁ、でも、50歳が見えてきた独身で子供も産んでもらったこともないおっちゃんなんだから、コスプレ見てキャラがわからなくても、それが普通な気もしますが…。
 
 けっこう楽しめた一作だったので、思い切って観て良かったです。
 
 いやぁ~、映画って本当にいいもんですね。それでは、さよなら、さよなら、さよなら、さよなら。