今度はキリ番って書いていいよね


 少し前に、ブログで、「自分で YouTube動画にあげた、ナックルヘッズというゲームのシルバのプレー動画の再生回数が 3,900回、キリ番というには微妙かな…?」なんて書きましたが ( 記事は  https://sf.njsun.biz/?p=2146  です。 ) 、今日…というか、もう日付が変わっているから昨日か…。昨日観たら 4,000回でした。これはキリ番と書いていいでしょう。




 自分で動画を再生しても、どうも再生回数にカウントされないようなので、オイラが昨日動画を観る直前に動画を観てくださった方が、4,000回目のキリ番をゲットされたということなのでしょうかね…。
 
 この動画、2016年にアップしたもので、もうアップしてから、ほぼ 4年半が経過しているのですね。年間 1,000回も再生されてないということですね。まぁ、へっぽこプレーだし、ナックルヘッズ自体マイナーだし、1,000回を超えただけでも凄いのかもしれませんね。それが 4,000回ですから、かなりなものと思ってもいいのかも。




 エンディングは、なんていうか劇画タッチなイラストですよね。ゆるキャラだとか萌えキャラだとか、そんなキャラが話題を集める前のゲームですからね…。
 
 オイラがこの動画をあげたのは、ブラジルで行われたリオ・オリンピックの影響で、「リオと言えばシルバじゃないか…」ということで、この動画をアップする前に、ナックルヘッズの 6キャラ全員の ( 下手ッピ ) プレー動画をあげていたのですが、あまりにも長いので、Windowsのムービーメーカーで 6キャラ分割して、1人ずつの動画もアップしたのですが、このシルバの動画だけは、ブログで取り上げたこともあってか、やはり、このキャラの再生回数が一番多いですね。次に再生回数が多いのが、ミャオの動画で、ミャオの動画も再生回数が 1,000回を超えていました。残る 4人の男性陣は、再生回数は 1,000回に達してないみたいですね。




 ちなみに、上に動画を埋め込んでみましたが、この動画は著作権者の申立てにより、アメリカ合衆国をはじめ、多くの国での再生が認められていない動画になってるようです。収益を得ることもできませんと注意もありましたが、オイラは人気のユーチューバーでもないですし、利益を得られるような広告をつける条件には到底及ばないので、そのへんは心配ご無用なのですが…。
 著作の申立ては、バンダイナムコエンターテインメントではなく、ナックルヘッヅのサウンドCDを発売したビクター音楽産業っていうのかビクターエンタテインメントか、どっちかわかりませんが、まぁビクターさんの申立てなようなので、もしかしたら音声を消すなり、YouTube動画が用意してる無償の音楽に差し替えれば、閲覧できる国も増えるのかもしれませんが、別に世界中の人に見てもらいたいというほどの動画でもないですし、ナックルヘッズというゲームは、VGM ( VIDEO GAME MUSIC の略 ) の評判が高いゲームなので、音声を消したり差し替えたら、ゲームの魅力が半減してしまいますからね。
 
 この動画、もしかしたら、5,000回目の再生回数のキリ番にも遭遇できてしまうかもしれませんが、このペーズで再生回数が増えるとすると、来年 2021年ではなく、2022年の春ごろかな? 再生回数 5,000回は…。




映画観た! STAND BY ME ドラえもん 2


 11月になって 2本目の映画を観ました。観たのは STAND BY ME ドラえもん 2 です。鬼滅の刃無限列車編に続いてのアニメ映画の鑑賞ですね。アニメ映画といっても、このCGでのアニメってのは、昭和の頃からドラえもんを見ていたオイラには違和感がありますが…。くわえて、21世紀になって、インターネットとギャンブルにはまったオイラは、ゲームやマンガ・アニメから遠ざかりつつある生活なので、ドラえもんといえば、いまだに大山のぶ代様のヴォイスの印象が強いので、まぁいうほどの違和感ではないのですが、声もちょっとな…と…。
 前作の STAND BY ME ドラえもん も観たので、2も見るか…というノリと、他に見たい映画もなかったという理由で、それほど観たい! という映画でもなかったのですが…。




 鬼滅の刃と違い、ドラえもんはキャラの相関もだいたいわかるし、今回の映画も、昔マンガで読んだことのある内容もところどころ含んでいるので、おいてけぼり感を喰らうことなく見られたのと、新作映画とはいえ、懐かしいという感じで見ていました。この STAND BY ME ドラえもん シリーズは、今後、3以降もシリーズで映画があるんでしょうかね? なんで、このCGシリーズなんでしょうね?
 
 まぁ、内容は、ドラえもんらしい展開といえるかな。CGじゃない方がウケがいいと思うのですが…。
 

映画観た! 鬼滅の刃 無限列車編


 いま…なのか、少し前なのか…。大人気で、いま映画が公開されていて、とにかく日本アニメ映画では興行収益が千と千尋の神隠しを抜いて 1位になりそうな勢いで人気の鬼滅の刃無限列車編を観ました。鬼滅の刃自体詳しく知らないままみたので、わかりづらいところも多々ありましたが…。




 以前、ドラマを一度も観たことがないまま、アンフェアという映画を観た時は、人間関係などがちんぷんかんぷんで、ほぼほぼ楽しめませんでしたが、この鬼滅の刃は、ざっくりろした設定や劇場版前のアニメ 26話の大まかなストーリーをネットで調べてから見たので、全くのちんぷんかんぷんではなかったものの、当たり前ですがアニメやマンガなどの予備知識がない人が見ても、わkりづらいところが多々ありました。こども向けにしては残酷な描写もあったりで、う~ん、なんといいましょうか…。
 
 でも、時代の流れというか、少し感じましたね。オイラのこどもの頃やある程度オトナになってからの賞ねんマンガといえば、北斗の拳やドラゴンボールなど、主人公が強い敵と戦って、そのときは勝てなくても、修行したりなんだかんだで強くなって勝つわけですが、この主人公の竈門炭治郎は、一般人と比べればもちろん強いのですが、鬼と戦う鬼殺隊の中ではどちらかというと弱いみたい。
 マンガの連載はすでに終了しているようなので、原作を全て読んだ方は知っているのでしょうが、なんか主人公の竈門炭治郎は、特別な血筋なのか、秘めた力を持っているような伏線はあるのですが…。この映画のストーリーは、まだ話の途中なので今後の展開はわかりませんが、竈門炭治郎が妹と共にラスボス ( ? ) を倒す…という王道ストーリーを進まないような気がしないでもないのですが…。




 ストーリーというか、原作を知っていれば泣けるのかもしれませんが、オイラは泣く…まではいかなかったな…。まぁ、でも、話題の作品ですし、観られて良かった…と思います。
 
 

映画観た! 夜明けを信じて。


 幸福の科学の映画を観たの、これで 3作目かな? 別に入信する気もないのですが…。今回、この映画を観たのは、たまたまムビチケをもらったからなんですよね。




 まぁ、タダで見られるからいいか…。という感じで見ました。
 これって、大川隆法様の半生なのか? なんか東京ドームで演説するとかいうシーンで始まって、その後、主人公の一条悟という方の半生が描かれますが…。
 う~ん、なんか、これって布教活動の映画なのかな? でも、それだとちょっと弱いよな…。それにしても、いろんな宗教というか、イエス・キリスト様や仏蛇様などの名前というか出てきて、これいいのかな? とか、ふと思ったりしましたが…。宗教はともかくとして、人々の思想などが穏やかな方に向かって、全ての人が公平という社会は、現状では無理だとは思いますが、より多くの人が平等に生きる権利を有して、大きな不幸を感じる人が限りなくゼロに近い世の中になるといいな…。とか思いました。なんだ、この感想?
 
 なんかいろんな本を出版していたけれど、天照大御神の霊言というのは、ちょっと読んでみたい気はしましたね。
 まぁ、凄い人みたいですね、一条悟さん。いろいろ半生を見た後、最初の東京ドームのシーンになって、さぁ、どんな公演をするのかな…、と思ったら、あれ? こんな感じ…。あれ? あれ? と、ちょっと不完全燃焼で終わってしまいました…。まっ、いいか。
 
 そういえば、この映画でも、不惜身命って言葉が出てきましたね。
 


キリ番というには微妙なのですが…


 へっぽこのプレー動画ではありますが、自分がビデオに録画していたナックルヘッズというゲームのクローディア・シルバ ( クローディア・シルヴァ ? ) の動画の再生回数が、今日日までチラ見したら 3,900回になってました。




 この動画、もともとはナックルヘッズというゲームの動画をアップしていたのですが、6キャラクター全部をつないだ動画をアップしていたのですが、こりゃ長いわ…と自分でも思い、キャラクター毎に分割した動画を 6つあらためてアップしていたんですよね。その 6キャラクターの中でも、このクローディア・シルバが再生回数が一番多いですね。まぁ、このクローディア・シルバの動画は、リオデジャネイロでのオリンピック開催があったころ、ちょうどブラジル代表キャラで、リオで対戦…とかで、このキャラに合う時代が来たのかな…ということ ( ? ) で、このクローディア・シルバの動画については、他のキャラと違い、ブログで取り上げたこともあるので、その影響もあるのかもしれませんね。他のキャラに比べて再生回数が多いのは、ちなみに自分のアップしたナックルヘッズの動画では、このクローディア・シルバの動画の次に再生回数が多いのがクリスティン・ミャオなんですよね。女性キャラが人気なのか…。まぁ、人気っていうほどの再生回数でもないですけれどね。
 ちなみに自分でアップした動画の中で、ビデオゲームのリプレイ動画で一番再生回数が多いのは、PCエンジンのスーパーCD-ROM2のときめきメモリアルのエンディング動画ですね。




 ナックルヘッズは、ニンテンドーのウィーだったかな? なんかダウンロードサービスが始まるまで、コンシューマ機に移植されることもなく、ちょっとクソゲー扱いされてしまったゲームということもあり、需要も少ないのですが、供給もオイラがアップしたころは他に見当たらなかったので、まぁ、それなりに再生回数があるのも、昔遊んだ人が、検索したり何かで、たまたま見つけてちょっと見る…ということもあったのでしょうが、ときめきメモリアルの方は、オイラ以外でもアップしてる人がいるのに、一万回を超える再生数があるのは驚きですね。
 
 いまさら、ナックルヘッズが流行るとも思えませんが、個人的には、へっぽこプレーなのは(〃ノωノ)のですが、オイラがアップした動画で、このナックルヘッズのクローディア・シルバの動画の再生回数がトップになるように、ブログで時折取り上げてみようかな…と思っていたりしていますが…。
 
 最近は酒とギャンブルに溺れる、結婚もできなかったダメ親父としては、王道な堕落人生を歩んでいますが、いまから 25なん以上前かな? まだギャンブルにもはまってなくて ( ※ 馬券を買ったことがなかったわけではないですが、ホントに G1レースなど限られたレースのみで、地方競馬やボートレース ( ※当時は競艇ですが ) で馬券や舟券を買ったことはなかった ) 、マンガやゲームにはまっていて、まぁ、アニメもそこそこ見ていて、いわゆるオタク ( ヲタク ? ) と言われても差支えないころ、コミケには行けませんでしたが、関西で行われていたコミック・シrヒーやらガムコンやらで、自分はコスプレ参加したことはありませんが、コスプレイヤーさん、それもなかなか可愛い女性の方が、不知火舞やフェリシアやキャミィのような、肌の露出も多めのコスプレ姿を惜しげもなく披露してくださっていたので、このナックルヘッズというゲームが、ストリートファイター II以降のシリーズや、餓狼伝説のシリーズのように流行ってくれていたら、クローディア・シルバの大胆なコスプレに果敢に挑戦してくれるナイスバディーな可愛い女性も複数現れていたんじゃないkと思うと、残念ですね。まぁ、コスプレイヤーを、そういうエッチな目線で見る野郎は嫌われるんでしょうけどね…。
 
 …ナックルヘッズ自体も個人的にお気に入りのゲームではあるのですが、クローディア・シルバのコスpレ姿を素敵な女性がしているのを、この目で見てみたい…という思いもあったりで、ナックルヘッズ、とくにクローディア・シルバを推したいです。…って、なんか話がよくわからん方向に進んでしまいましたね…。