こういう展開…起こったら嬉しいのか、それとも怖くなるのか…


 先に書いておきますが、当たり前のことですが、痴漢は犯罪なので、そういう行為をしてはいけません。
 
 …痴漢ではばく、女の子も協力的な展開って、もし起きたらドキドキですよね…。




 上の動画は、オイラはタイトルも知らないし、女優さんも知らないのですが、もちろん未成年ではなく、成人女性が高校生役をされておられるのでしょうが…。実際に高校生だとか、未成年だとお互いが合意していても、何かと問題がありそうなので、高校生ではなく、OLさんでも違ってもいいけれど、20歳以上の成人の女性が相手で、こういう展開になったら、もう、理性が吹っ飛びそうですね。実際にバスとか公共の乗り物だと、まわりにもいっぱい人がいるし、おまんこに触ったり、おちんちんを触ってもらったりは、もしかしたら可能かもしれませんが、キスやフェラチオは無理だろうけど…。このビデオでは、設定はわからないのですが、男性に張り付いてる女性と高校生に張り付いている女性はグルなのか、お互いが別行動なのかわからないけれど、…って、どう見てもグルか…。結果的には男性が高校生とエッチな展開になる、ナイスアシストをしてますよね。
 ただ、結局は。フェラチオで逝かせてもらえるのではなく、手コキで射精させられたみたいですが、それでも羨ましいですよね。でも、おまんこにおちんちんを購入して中出しした後お掃除フェラとか…、そんなありえない展開だったら、もっと嬉しいんでしょうね…って、どこまで妄想を膨らませているんだか…。でも、最後はあとくされなく高校生の娘が、あっさりとバスを降りてくれましたが、こういうのって、もし実際に我が身に起きたら、恐くて硬直しちゃいそう。相手の女性がキスしてくれたり、触ってきたりする分には抵抗しないと思いますが、どうしても怖いお兄さんなりに、前後の女性がグルで脅される展開しかイメージできないよね。
 
 まぁ、実際に、こんな展開…。いまでもイメクラってあるのかよくわかりませんが、何らかのプレー料金を払って…という展開以外に怒ることはないでしょうけれど、脅されるというオチがないなら、いいなぁ。
 でも、オイラだったら、高校生…じゃなくて星人女性希望ですが、女性におちんちんを触られた時点で射精してしまいそう…。
 
 ヒマで、こういうビデオ見てるのも、ちょっと虚しいですね…。

映画観た! スパイの妻


 映画も最近はなかなか見られてないけれど、久しぶりに見ました。見たのはスパイの妻、この映画はヴェネチア国際映画祭の、なんかの賞を取った映画で、話題になっている映画ですね。




 せっかく見たのですが、オイラには、ちょっと合わない映画でした。思っていたのと、ちょっと違っていたかな…。ネタバレを書いてしまうと、ご主人は、別にスパイではなかったし…。拷問 ( ? ) のシーンは、痛て…って感じで、ちょっと目を背けてしまいましたが、なんだか淡々と進んでいくというか、もっとハラハラドキドキの展開なのかと思っていたのですが…。
 
 この作品って、もともとNHKでドラマがあったんですかね? 元ネタ ( ? ) を知ってる方などが見ると、もっと違う感想なのでしょうが、別に、つまらない映画というわけではないんですけれどね…。まぁ、気になっていた作品なので、観られてよかったのですが…。
 

項羽と劉邦


 YouTube動画で項羽と劉邦のドラマを見つけたので、見たら、これ、全部で 80話もあったので、大河ドラマを越えてる…。ということで、正直途中で挫折しそうになりましたが、なんとか見終えました。すでに動画が削除などされていたらすみませんが、一応リンクを貼っておきます。( ことらが項羽と劉邦の動画サイトです → https://www.youtube.com/watch?v=R0Zd96OSDJg&list=PLZcUbfUW_6c_Dq-rXnkBV_F5H-AGphMAS ) なかなか話が進まないのに、ちょっと苛立ちを覚えた回もありましたが、これ、中国のドラマですよね? なんかスケールが大きいドラマでした。




 項羽と劉邦は、オイラが就職して間もないころ、ざっと四半世紀ほど前の 20世紀に小説を読みましたね。そのころのイメージと、このドラマでのイメージがちょっと違うように感じたのは、日本と中国の違いなのか? オイラが歳を取ったからなのか? それとも時代の大きな変化で、オイラ自身の価値観や考えが、自分で気づかない間に大きく変わってしまっていたのか…。
 
 項羽の傍若無人なふるまいを見ると、驕る平家は久しからず…ではないけれど、こういう輩は結局天下は取れないんだな…、と、若かりし頃に小説を読んで項羽に厳しい感想を抱いていたのですが、なんか、ドラマの演出がそうなのかもしれませんが、なんか、項羽にちょっと同情してしまうオイラでした。三国志も好きでしたが、項羽と劉邦もいいですね。
 
 
 なんか、もっと色々書きたかったはずなのに、書き始めると、これといって書けなくなるのが、自分でも、う~ん…という気になってしまいます。まぁ、また、時間があって暇を持て余してるときにでも、項羽と劉邦のことは書いてみたい気がします。
 

映画観た! コンフィデンスマンJP プリンセス編


 このブログでも時々書いていましたが、オイラは長澤まさみ様が好きなので、この コンフィデンスマンJPプリンセス編 は観たいと思っていた映画でしたので、観られてよかった。





 この映画は、東出昌大様や三浦春馬様が出ていることでも、微妙に話題になってしまっているのだとか…。あんまり不謹慎なことを書いたらダメですよね。
 
 このコンフィデンスマンJP はテレビドラマも全話見て、前作の映画も見たのですが、この映画、詐欺師だから悪い人たちなんでしょうが、この作品は、騙された側も、そんなに不幸にならない。あるいは、新たな人生を歩んだりして…。見終えたあと、案外ハッピーエンドに思えるエピソードが多くて、なんか爽やかなドラマにも思えるから不思議。





 今回の映画も、なかなか見応えがありました。種明かしというか、後に〇ヵ月前…とかで、エピソードを明かしてくれるし。ストーリーを知ったうえで見ると、「あっ、ここ、こういうことか…」と思えるシーンもあるんでしょうね。オイラはリリピーターはしないけれど…。
 今回も、ドラマ、そして前作の映画を観た人には懐かしの面々も登場していて、楽しめました。
 
 そして、クライマックスのコックリとダー子のやりとりは、目がウルッとしてしまいました。涙腺がゆるいですね…。
 映画のストーリーとか、全然書いてないですね。この映画は個人的に観て良かった。
 

PCエンジン版 ときめきメモリアルの藤崎さん


 もともと YouTube動画のサービスが始まったときは、グーグルとは別だったと思うのですが、知らぬ間にグーグルアカウントで YouTube動画にログインできるようになっていたので、オイラもいくつか動画をアップしています。
 昔、VHSのビデオテープに録画していたものを PCに取り込んで YouTube動画にアップした、ゲームのリプレイ動画が多くて、もともと、ちょっと話のネタのためにアップした、プレイステーション番のときメモのエンディングをアップしていたのですが、調子に乗って ( ? ) PCエンジン版のろきメモの中で録画していた 藤崎詩織さんのエンディングをアップしていたんですが、この動画の再生回数が、オイラがアップしたゲームのリプレイ動画では断トツで多く、すでに 1万回を肥える再生がありました。個人的にビックリです。




 そして、コメントもけっこうたくさん書き込まれていたのもビックリです。一応動画を下に埋め込んでおきます。




 ときメモのエンディング動画なんて既出でたくさんあるだろう…と思っていたのですが、検索をかけると、PCエンジン版は特に少ないみたいですね。
 
 コエントを見てると、藤崎詩織さんおエンディングが非常に難しい…というのも目にしました。また、PCエンジン版の藤崎詩織さんは特に難しい…とか? オイラはプレイステーション版を先に遊んで、PCエンジン版のときメモは、随分あとに遊びました。ソフマップで在庫処分なのかどうかわかりませんが、PCエンジン版のときメモが安売りされていたので、ちょっと買ってしまいましたよ。
 
 もともと PCエンジン版のときメモを見たとき、「あぁー、コナミまでもが、ついに、こんなゲームを出したか…。」と、ちょっと小バカにしてしまったのですが、プレイステーション晩のときメモが、あまりにもプレイステーションの雑誌などで取り上げられていたので、気になって購入しました。このテのゲームはシューティングゲームやアクションゲームと違い、下手っぴゲーマーでも、時間をかけてやりこめば、クリアできるのがいいですね。
 
 プレイステーション版で、一応全キャラクリアしていたので、PCエンジン版では、その感覚でプレーしましたが、最初は藤崎詩織さんではんく、美樹原愛さんが登場して、「くっ…」となりましたが…。PCエンジン版では、全キャラクリアするほど、やり込む気力もなかったので、ひとまず藤崎詩織さんのエンディングを見られてよかったです。
 
 そして、PCエンジン版の藤崎詩織さんのエンディングが、需要が多くて驚くことになるのも、このころは思ってなかった。でも、もう 5年も前なんだ、アップしたの…。
 
 オイラは、プレイステーション版のときメモで、コナミマンというのをやってないので、コメンロ欄で見ても、ピンとこないんですよね…。
 
 
 
 
 で、藤崎詩織さんに告白されるために…、と、今更で書くと…。
 
 藤崎詩織さんは、全パラメーターをかなりあげないといけないのはもちろんですが、告白されるためには、藤崎さんとも仲良くならなければいけません。そのうえ、このゲームは他の女の子とも浮気しないと ( ? ) 本命の女の子にも愛想をつかされるという、とんでもないシステムなので、あれもこれもしていると、あっという間に卒業式で、気が付けば他の女の子に待ち伏せされていたり、誰も待ち伏せしてくれなかったりというオチがまってます。
 
 藤崎詩織さんに告白されるためには、勉強してスポーツして美意識も向上させ、休憩も必要なうえに、藤崎詩織さんとデートして、他の女の子にも嫌われない程度にモーションをかけてと忙しいので、藤崎詩織さん以外の女の子にはできるだけ構わないで進めたいところです。そこで、できるだけ女の子と知り合わないというのが重要になってきます。藤崎詩織さん狙いでパラメーターを上げていくと、頼みもしないのに紹介されてしまう美樹原愛さんや、二年生になると自動的に登場する好雄の妹の早乙女優美さんを、ある意味避けようがないので仕方がない。そして運動能力を上げると現れる清川望さんも、避けにくいキャラなのですが、藤崎詩織さんは誕生日によって所属するクラブが決まるので、これを利用して藤崎詩織さんを水泳部に所属させてしまうという方法をとると、水泳部に所属している設定の清川望さんは、ゲーム中に登場しなくなります。オイラはこの方法で清川望さんを登場させなくしました。また藤崎詩織さんをテニス部に所属させると古式ゆかりさんが登場しなくなります。
 実は、主人公が女の子と知り合うのは、学校内で知り合うので平日なのですが、清川望さんだけは休日でも知り合ってしまうので、藤崎詩織さんを狙う場合、藤崎詩織さんを水泳部に入部させないで清川望さんと知り合わないのは、まず無理なので…。
 
 藤崎詩織さん、美樹原愛さん、早乙女優美さん、この 3人だけ…とはいかないので、あと 3人ぐらいはどうしても知り合ってしまうと思うので、誰と知り合うかは好みの問題になりますね。先にも書きましたが、主人公が女の子と知り合うのは平日なので、例えばオイラのお気に入りの 1人である、紐尾結奈さんと知り合いたければ、平日に科学などのパラメーターを上げていけばいいし、逆に知り合いになりたくなければ、休日や夏休みなど、学校が休みのときに科学のパラメーターを上げる…としていけばいいのです。そんなわかえで、休日は知り合いたくない女性に関連したパラメーターをあげてり、藤崎詩織さんや、知り合ってしまった方のご機嫌撮りに費やすので、学校のある平日に体を休めだりします。
 主人公が三年生になると、いままで知り合ってない女の子との新しい出会いはないので、不足しているラメーターを重点的に上げていけばオーケー。あとは、藤崎詩織さん以外の女の子には嫌われない程度に仲良くして、藤崎詩織さんには最後の一押し、二押しをして卒業の日を迎えましょう。
 なんか、わかりにくい説明でしたね。まぁ、このブログを長々読んで、「よし、ときメモで藤崎詩織さんに告白されるソゾ。」と、プレーし始める人はいあにと思いますが…。
 ちなみにオイラと同じように清川望さんに登場されないよう、藤崎詩織さんを水泳部に入部させた場合は、運動のパラメーターをあげるなら、クラブ活動しておけばいいよ。同じクラブということで、部活で活躍すれば藤崎詩織さんと仲良くなれるチャンスも増えるのかもしれません。知らんけど。
 
 まぁ、ときメモ、けっこうオイラは、よく遊んだゲームでした。懐かしい。そして、随分、長文の記事を書きましたね。