項羽と劉邦


 YouTube動画で項羽と劉邦のドラマを見つけたので、見たら、これ、全部で 80話もあったので、大河ドラマを越えてる…。ということで、正直途中で挫折しそうになりましたが、なんとか見終えました。すでに動画が削除などされていたらすみませんが、一応リンクを貼っておきます。( ことらが項羽と劉邦の動画サイトです → https://www.youtube.com/watch?v=R0Zd96OSDJg&list=PLZcUbfUW_6c_Dq-rXnkBV_F5H-AGphMAS ) なかなか話が進まないのに、ちょっと苛立ちを覚えた回もありましたが、これ、中国のドラマですよね? なんかスケールが大きいドラマでした。




 項羽と劉邦は、オイラが就職して間もないころ、ざっと四半世紀ほど前の 20世紀に小説を読みましたね。そのころのイメージと、このドラマでのイメージがちょっと違うように感じたのは、日本と中国の違いなのか? オイラが歳を取ったからなのか? それとも時代の大きな変化で、オイラ自身の価値観や考えが、自分で気づかない間に大きく変わってしまっていたのか…。
 
 項羽の傍若無人なふるまいを見ると、驕る平家は久しからず…ではないけれど、こういう輩は結局天下は取れないんだな…、と、若かりし頃に小説を読んで項羽に厳しい感想を抱いていたのですが、なんか、ドラマの演出がそうなのかもしれませんが、なんか、項羽にちょっと同情してしまうオイラでした。三国志も好きでしたが、項羽と劉邦もいいですね。
 
 
 なんか、もっと色々書きたかったはずなのに、書き始めると、これといって書けなくなるのが、自分でも、う~ん…という気になってしまいます。まぁ、また、時間があって暇を持て余してるときにでも、項羽と劉邦のことは書いてみたい気がします。
 

PCエンジン版 ときめきメモリアルの藤崎さん


 もともと YouTube動画のサービスが始まったときは、グーグルとは別だったと思うのですが、知らぬ間にグーグルアカウントで YouTube動画にログインできるようになっていたので、オイラもいくつか動画をアップしています。
 昔、VHSのビデオテープに録画していたものを PCに取り込んで YouTube動画にアップした、ゲームのリプレイ動画が多くて、もともと、ちょっと話のネタのためにアップした、プレイステーション番のときメモのエンディングをアップしていたのですが、調子に乗って ( ? ) PCエンジン版のろきメモの中で録画していた 藤崎詩織さんのエンディングをアップしていたんですが、この動画の再生回数が、オイラがアップしたゲームのリプレイ動画では断トツで多く、すでに 1万回を肥える再生がありました。個人的にビックリです。




 そして、コメントもけっこうたくさん書き込まれていたのもビックリです。一応動画を下に埋め込んでおきます。




 ときメモのエンディング動画なんて既出でたくさんあるだろう…と思っていたのですが、検索をかけると、PCエンジン版は特に少ないみたいですね。
 
 コエントを見てると、藤崎詩織さんおエンディングが非常に難しい…というのも目にしました。また、PCエンジン版の藤崎詩織さんは特に難しい…とか? オイラはプレイステーション版を先に遊んで、PCエンジン版のときメモは、随分あとに遊びました。ソフマップで在庫処分なのかどうかわかりませんが、PCエンジン版のときメモが安売りされていたので、ちょっと買ってしまいましたよ。
 
 もともと PCエンジン版のときメモを見たとき、「あぁー、コナミまでもが、ついに、こんなゲームを出したか…。」と、ちょっと小バカにしてしまったのですが、プレイステーション晩のときメモが、あまりにもプレイステーションの雑誌などで取り上げられていたので、気になって購入しました。このテのゲームはシューティングゲームやアクションゲームと違い、下手っぴゲーマーでも、時間をかけてやりこめば、クリアできるのがいいですね。
 
 プレイステーション版で、一応全キャラクリアしていたので、PCエンジン版では、その感覚でプレーしましたが、最初は藤崎詩織さんではんく、美樹原愛さんが登場して、「くっ…」となりましたが…。PCエンジン版では、全キャラクリアするほど、やり込む気力もなかったので、ひとまず藤崎詩織さんのエンディングを見られてよかったです。
 
 そして、PCエンジン版の藤崎詩織さんのエンディングが、需要が多くて驚くことになるのも、このころは思ってなかった。でも、もう 5年も前なんだ、アップしたの…。
 
 オイラは、プレイステーション版のときメモで、コナミマンというのをやってないので、コメンロ欄で見ても、ピンとこないんですよね…。
 
 
 
 
 で、藤崎詩織さんに告白されるために…、と、今更で書くと…。
 
 藤崎詩織さんは、全パラメーターをかなりあげないといけないのはもちろんですが、告白されるためには、藤崎さんとも仲良くならなければいけません。そのうえ、このゲームは他の女の子とも浮気しないと ( ? ) 本命の女の子にも愛想をつかされるという、とんでもないシステムなので、あれもこれもしていると、あっという間に卒業式で、気が付けば他の女の子に待ち伏せされていたり、誰も待ち伏せしてくれなかったりというオチがまってます。
 
 藤崎詩織さんに告白されるためには、勉強してスポーツして美意識も向上させ、休憩も必要なうえに、藤崎詩織さんとデートして、他の女の子にも嫌われない程度にモーションをかけてと忙しいので、藤崎詩織さん以外の女の子にはできるだけ構わないで進めたいところです。そこで、できるだけ女の子と知り合わないというのが重要になってきます。藤崎詩織さん狙いでパラメーターを上げていくと、頼みもしないのに紹介されてしまう美樹原愛さんや、二年生になると自動的に登場する好雄の妹の早乙女優美さんを、ある意味避けようがないので仕方がない。そして運動能力を上げると現れる清川望さんも、避けにくいキャラなのですが、藤崎詩織さんは誕生日によって所属するクラブが決まるので、これを利用して藤崎詩織さんを水泳部に所属させてしまうという方法をとると、水泳部に所属している設定の清川望さんは、ゲーム中に登場しなくなります。オイラはこの方法で清川望さんを登場させなくしました。また藤崎詩織さんをテニス部に所属させると古式ゆかりさんが登場しなくなります。
 実は、主人公が女の子と知り合うのは、学校内で知り合うので平日なのですが、清川望さんだけは休日でも知り合ってしまうので、藤崎詩織さんを狙う場合、藤崎詩織さんを水泳部に入部させないで清川望さんと知り合わないのは、まず無理なので…。
 
 藤崎詩織さん、美樹原愛さん、早乙女優美さん、この 3人だけ…とはいかないので、あと 3人ぐらいはどうしても知り合ってしまうと思うので、誰と知り合うかは好みの問題になりますね。先にも書きましたが、主人公が女の子と知り合うのは平日なので、例えばオイラのお気に入りの 1人である、紐尾結奈さんと知り合いたければ、平日に科学などのパラメーターを上げていけばいいし、逆に知り合いになりたくなければ、休日や夏休みなど、学校が休みのときに科学のパラメーターを上げる…としていけばいいのです。そんなわかえで、休日は知り合いたくない女性に関連したパラメーターをあげてり、藤崎詩織さんや、知り合ってしまった方のご機嫌撮りに費やすので、学校のある平日に体を休めだりします。
 主人公が三年生になると、いままで知り合ってない女の子との新しい出会いはないので、不足しているラメーターを重点的に上げていけばオーケー。あとは、藤崎詩織さん以外の女の子には嫌われない程度に仲良くして、藤崎詩織さんには最後の一押し、二押しをして卒業の日を迎えましょう。
 なんか、わかりにくい説明でしたね。まぁ、このブログを長々読んで、「よし、ときメモで藤崎詩織さんに告白されるソゾ。」と、プレーし始める人はいあにと思いますが…。
 ちなみにオイラと同じように清川望さんに登場されないよう、藤崎詩織さんを水泳部に入部させた場合は、運動のパラメーターをあげるなら、クラブ活動しておけばいいよ。同じクラブということで、部活で活躍すれば藤崎詩織さんと仲良くなれるチャンスも増えるのかもしれません。知らんけど。
 
 まぁ、ときメモ、けっこうオイラは、よく遊んだゲームでした。懐かしい。そして、随分、長文の記事を書きましたね。
 
 

ROLLING THUNDER 2 ( ローリングサンダー2 )


 せっかくお仕事も休み。雨も降ってないかったのに、今日も 1日家に引きこもり。なんか意味のないような動画をダラダラと見てました。そんななかで、以前、自分で投稿したビデオゲームの ( へっぽこリプレイ ) 動画を見ておりました。




 このビデオゲーム、もう 30年チアく前に発売されたものと思いますが、前作のローリングサンダーはそこそこ売れたのですが、このゲームが出回った頃は、ストリートファイターII というビデオゲームがゲームセンターでは大ブームで、クソゲー扱いされていたわけではないのですが、微妙に地味だったこともあり ( ? ) 、あまりヒットしなかったし、そもそもそんなに台数が出回っていなかったのではないでしょうか?




 オイラは当時ナムコファンだったこともあって、このローリングサンダー2 をなんとなくプレイしていましたが、昔、ソフマップの某店で業務用ビデオゲームの基板の発売をしていたときに見かけて、なかば衝動買いのように買ってしまったんですよね。




 買ってしまった…なんて書くと、後悔してるようなイメージをもたれそうですが、別に後悔はしてないですよ。で、家で遊んでコンパネにS端子の出力ケーブルをつけてビデオに録画したものを、更にビデオにダビングしたものをアップしたんですよね、YouTube動画に…。そんなわけで画質も悪いのですが、まぁ、自分の中では、いまは持っていない基板ですが、こうして動画に残していて、ビデオが見られなくなる前に、動画を残せてよかったかな…、と、自己満足しております。
 ちなみに上に埋め込みしましたが、ローリングサンダー2 のこの動画は、日本では問題なく見られるようですが、アメリカ合衆国をはじめ、多くの国では視聴禁止の動画になってしまっているようです。バンダイナムコさんではなく、音楽CDを発売しているビクターさんの著作申し入りによるものだそうです。
  
 まぁ、グーグルさんが見ていたら怒られそうですが、ユーチューバーの皆様とは違い、オイラはこの動画を 1人でも多くの方に見てもらいたいとか、そういう気持ちでアップしたわけではなく、クラウドストレージみたいな感覚でアップしているので、ぶっちゃけていえば、自分が見たいときに見られればそれでいいいのですが、非公開でアップするというテもあったのですが、まぁ、こんな動画でも、たまたま見かけて、「あぁー、このゲーム、私もなんとなく遊んだわ…」とか、ふと懐かしんでくださる方がいれば、それはそれで嬉しいので、公開しておりますが…。しかし、こんな下手なプレーを、よくアップするわ…、とか馬鹿にされることが多かったら、非公開に切り替えてしまうかも…。
 
 久しぶりに見ると懐かしい。アップしてからの経過年数を考えると、再生回数は寂しいですが、それでも、こんな動画でも見てくれた方がいらsっしゃるんですね。
 

ラジアメ後遺症 ?


 6月 25日放送のエール、録画していたのを帰宅してから見ていたのですが、誰かが東京ラプソディを歌っていたのですが…。




 いい歌なんですが…心の中で、「ちょいと、こんちわ、奥さん、私は新聞勧誘員。うちの新聞とりなさい。洗剤も付けますよ。これで、どうだ。」と歌ってましたよ。




 このネタ、自分では残念ながら録音できなかったので、うろ覚えだったのですが、YouTube動画は凄い。なんでも…とはいかないものの、探せばあるんですね。投稿した方に感謝しつつ聞いて、この記事に共有させていただきました。
 実際に聞くと、自分の記憶とは随分違っていたな…、と思いました。
 
 自分でもYouTube動画に、カセットテープに録音していたラジアメを少しアップしましたが、ダイジェストというか、こうやって聞くと、おもしろいのと懐かしいので、少し胸が熱くなりますね。
 
 まさか、エールを見て、ラジアメを懐かしむことになるとは…。ちなみに、ラジアメというのは、ラジオはアメリカンという、昭和から平成にかけて放送されていた、ラジオ番組です。
 

もうすぐ千回みたい


 これも、以前自分で YouTube動画にアップロードした動画なのですが、昔遊んだプレイステーション番の ときめきメモリアル forever with you の館林美晴のエンディングの動画なのですが、


;YouTube動画『15年以上前にVHSで録画していたビデオゲーム動画 プレステ版の


 再生回数を見たら、998回だった。あと 2回どなたかが見れば 1,000回再生せすね。もうすでに 1,000回を超えているのかもしれませんが…。
 いくつか、ビデオゲームの動画を VHSビデオテープに納めていたものがあって、その一部を YouTube動画にアップしていたので、そのうちの 1つなのですが、元々この動画をあげようと思ったのは、館林美晴に告白されてのエンディング、スタッフロールがあるのですが、まずクリアしたキャラ、それから他の 12人のキャラが表示されて、最後にもう一度クリアしたキャラが表示されるのですが、館林美晴のエンディングのときだけ最後に表示されるときに、最初なぜか藤崎詩織が表示されて館林美晴に切り替わるんですよね…。それが自分のソフトか本体かの原因によるバグなのか、誰の本体、ソフトでもなるのか知りたかったから…というか、誰のプレイステーション、そしてソフトでもそうなるとは思っていましたが、とりあえずネタも込みで動画をあげたのですが…。


;YouTube動画『15年以上前にVHSで録画していたビデオゲーム動画 プレステ版の


 それにこたえてくださった方は残念ながらいらっしゃらなかったのですが、まぁ、いいや。この動画をアップしたのも、もう 5年以上前なんだなぁ。単純に考えれば、毎年 200回にちょっと満たないぐらいの再生回数ってことですかね? いや、年によってバラつきはあったんでしょうけれどね。この動画は、田林美晴のエンディング…、告白シーンの前に、PCエンジン版ではなかった ( らしい ) 卒業式前の館林美晴のちょっとした告白シーンがあるのですが、それを先に収録してあったので、動画をアップする時に、そのおまけ告白も一緒にアップロードしたんですよね。ちょっと切ない告白でしたが…。


;YouTube動画『15年以上前にVHSで録画していたビデオゲーム動画 プレステ版の


 ちなみに全 13人 をクリアすると、オールクリアおめでとうのおまけ画像もあったりします。
 このゲームで遊んでいた当時は、インターネットなんてやっていなかったし、すでに社会人として仕事はしていたものの、いまよりは楽というか、時間的には残業も少なかったので、ビデオゲームばっかりしていた気がするな…。なので、このゲームでも全 13人クリアーなんてやっていましたが、いまは、、そんなにはまる時間もですが、気力として、そこまでビデオゲームに没頭できなくなってしまいましたね。古き良き思い出ですね。このゲームも。




 せっかく ( ? ) なので、最後に動画も貼っておきました。