3月 9日といえば


 3月 9日は「ミク」ということで、初音ミクの日…という方も多そうですが…。



 オイラとしては、ザクの日のイメージが強いですね。



 ただ、初音ミクの場合は、可愛い娘がコスプレを披露してくれたりというのもあり、目の保養になるのですが、ザクは…。
 

一応は、勝利の美酒ということで…


 土曜日のオーシャンSはナックビーナス信じけれずにガッカリしたので、弥生賞、ディープインパクト賞って書く方がいいのかな? は、人気の 3頭の三連複の一点勝負で、まぁ安いけどプラスになって、良かった、良かった。



 で、またサイゼリヤで安い赤ワインをいただきました。
 ワイインを飲んでいると、やっぱり美女と呑みたいですなぁ。



 う~ん、書いてて寂しい…。でも、いま、随分酔ってます。酔ってる時書いたことって、あとで見ると(〃ノωノ)んですよね…。まぁ、いいか…。
 

最下位とは悲しいのぉ


 少し前に、オイラは最強競馬ブログランキングというブログランキングサイトに登録していて、そこのサイトの予想大会で予想が的中して週間 MVPに輝いた…なんてこのブログでも書いた ( 記事はこちらです ) のですが、 そこから一ヵ月も経たないうちに、なんとそのブログランキングサイトで最下位になっていたではありませんか…。



 う~ん、以前からここのブログランキングサイトの順位付けは疑問もありましたが、まぁ、オイラは予想大会を楽しもうかな…というので登録したようなものなので、順位は意識をしてないわけではないけれども、そこまで上位を狙ってるわけではないのですが、それでも上位にランクインすればそれなりに嬉しいものですが…。まさか最下位まで転落するとは…。予想大会もほぼ毎回参加しているし、中央競馬の重賞競走の予想も、ほぼアップしているのに…。
 
 それにしても、オイラがここのブログランキングサイトに登録したのは、たしか 3年前の夏競馬の頃だったと思います。それ以前はいつからこの最強競馬ブログランキングがあったのかはわからないのですが、オイラが登録してからでも 2年半近くが経過しているのですが、登録者数は 732人…。1,000人に満たないのですね…。
 
 まぁ、ここ以外のブログランキングサイトはいまのところ登録していないし、ここも今の所は登録を解除する気もないのですが、なんだか辱めを受けるなら退会も考えないといけないのかなぁ…。
 

無念


 今年になってから、このブログは毎日何かしら書いていたのですが、昨夜というか、3月 3日のひまなつりの日ひなまつりの日の夜、ウィンドウズ 10を更新してくださいとか表示が出て、更新して再起動する…なんていう項目があったので、更新するべく再起動したのですが…。
 まぁ、1時間もあれば終わるかな? と、再起動してから、お風呂に入ったり、いろいろしていたら、1時間どころか 2時間近く経過しても、更新がなかなか進まない。




 寝る前に、ちょっとブログを更新したかったのですが、3月 4日は遅いシフトの仕事でしたが、それでも夜更かしにも限度があって、PCの更新をそのまま続けた状態で寝ることにしましたが、PCのファンの音やらが気になって寝つきは悪かった。
 朝、出かける前にブログを更新する余裕もないし、仕事に出かけ、3月 4日は仕事で帰りが遅くなり、結局、3月 5日に日付が変わってからこうしてブログを更新することになってしまいました。3月 4日は更新のない空白日になってしまいました、残念、無念。
 


最近、吉野家に行っても、あんまり牛丼を注文してないなぁ


 最近は、というか以前からですが、なんだかんだで飲酒してしまうのですが、今夜はお酒は我慢しました。いやぁ~、牛すき鍋膳と冷酒…と頼みそうになりましたが、グッとこらえましたよ。吉野家は日本酒を置いてますからね。( 店舗によりますが… ) 




 いやぁ、店に入る前は牛丼を頼むつもりだったんですよね、店に入って、牛すき鍋膳と冷酒…とよぎったりしてしまい、お店の方に「ご注文はお決まりですか?」と聞かれ、つい、「からあげ定食」と言ってしまったオイラ。無料なのでごはん増量で…。なか卯のからあげ定食より安いな…と思っていたけど、吉野家は税抜き価格で表示されているんですね。持ち帰りと店内では税率も違うようです。やっぱり消費税 10%ってデカイですね…。
 まぁ、ここのところ遅いシフトの仕事が多くて、晩御飯ってあんまりまともに食べてないことも多かったし、そもそも遅いシフトの時や休日出勤の時は昼もろくに食べてないことも多いので、なんか明日も遅いシフトとはいえ仕事なのですが、久しぶりにシッカリと晩御飯を飲酒せずに食べたな…。
 
 松屋で牛めしを食べてると、やっぱり牛丼は吉野家が美味しいな…と思うのですが、その吉野家で牛丼をあまり食べていないというのが…、なんとも…。