三天神巡り


 三天神巡り…と、タイトルに書くと広範囲に渡って参拝したのかな…と、大袈裟になってしまいますが、ついこの前ブログに書いた ( 記事は https://sf.njsun.biz/?p=3128 です。 ) 阪急電鉄の沿線にある 3つの天満宮に行ったという話でした。
 オイラ、今日と明日の木曜日が連休なので、当初は、関西の 2府と 1県そして東京都に出されていた緊急事態宣言が 11日までということで、今日は映画でも観て、その後、二日酔いは気にならないわけではないけれど、思い期入り日本酒かワインか、飲むぞ~!! …と生き込んでいたのですが、緊急事態宣言は、案の定と書くと身も蓋も無いのですが、今月末、5月 31日まで延長が決定で、まだまだ美味しいお酒をまったり飲める日は遠いのでした。
 映画館もほとんどのところで閉館みたいですし、開いてる映画館もあるようですが、昨年の非常事態宣言が明けた直後の頃のように、新作はほぼなく、過去の映画をやってるみたいですし、これといって観たい映画もなく、またヒマな 1日を過ごすかな…とも思ったのですが、せっかく出かける予定だったので、不要不急と言われればそれまでですが、こんなときだからこそ神頼みをしようと思い、せっかくなので阪急沿線の 3つの天満宮をめぐることにしました。詳しいことは機会があればまた書きたいと思いますが、実は三天神を 1日でまわるというのは、過去にも一度やっているのですが、その頃は御朱印というものを知らずに、ただ参っただけだったので、今日は御朱印もいただきました。




 ちなみに行った順番は、長岡天満宮、松山神社、服部天神宮でしたが、長岡天満宮だけは御朱印帳に直接ではなく紙の御朱印をもらったので、家に帰ってからのりで貼り付けしたので、最後になってます。それにしても、松山は「神社」で、服部は「天神宮」で、長岡は「天満宮」なんですね。この違いは何?
 

ブラシハン


 ブラタモリと違って、おっちゃんが独りでアテもなくブラついてるだけなんですけどね。
 日曜日、天気も良く寒くもなく、仕事も休みだったので、ちょっとした用で出たときに、以前から気になっていた河川敷の自転車と歩行者用の道を歩いてみました。




 なにわ自転車道と書いてありますが、自転車の専用道路ではなく歩行者も使用できる道なんですよね。




 アドプト・リバーってのが何かよくわかりませんが、まぁ、いいか。




 途中でJRの鉄橋がありましたよ。




 下から見ると、JRのレース幅って狭いですよね。オイラが両手を広げた幅と比べても狭いって感じですね。このレース幅で、よく阪神電車や近鉄電車のような広い車内を実現しているなぁ…という感じではありますが…。




 少し行くと、今度は阪急電鉄の鉄橋がありました。ちなみにオイラが歩いているのは神崎川という川の横で、ここは阪急の千里線の吹田駅と下新庄駅の間ですね。工期が 7年も遅れると発表があった阪急の淡路駅の立体交差化ですが、ここを見ると、淡路駅だけでなく下新庄駅や吹田駅の高架も行われるのでしょうか? まぁ、下新庄駅は微妙に高架っぽいですが。




 阪急電車も下から写真を撮ってみましたが…。さっきのJRのもそうですが、写真ではレースがよくわからないし、退避するものがないからレース幅が広いか狭いかわからないですね。でも、阪急電車のレース幅は、さっきのJRよりは俄然広いですね。




 ちなみに日曜日は好天に恵まれましたが、日曜日の夜遅くから月曜日にかけて天気予報では雨の予報でした。これ、うろこ雲かな? 違うのかな…。うろこ雲が出ると天気が下り坂の目安だと聞いたことがありますが、月曜日はちゃっかり雨が降りましたね。まぁ、お昼頃には雨はあがりましたが。
 
 で、





 歩き疲れた後、サイゼリヤできっちりワインをいただきました。飲むのが目的ではなかったのですが…。
 緊急事態宣言がなければ、絶交の行楽日和な日でしたよね。
 
 まぁ、以前から河川敷の道は気になっていたので、思い切って歩いたのはいい経験になりました。さすがに、また歩いて…とは思いませんが、自転車なら快適な気がします。今度は自転車で通ってみたいですね。
 

あれ? そういえば、この本、どこいった?


 昨年末、仕事が忙しい年末、ちょっと大阪梅田まで出て 2冊本を買いました。一冊は毎年買ってる政治騎手名鑑という本です。




 この本のことは、たぶん以前にも書いたと思います。結局は今年になって、それも数日経ってからようやく読んだので、無理して年末に買いに行くこともなかったかな…とか思ったりもしたのですが、ただ年が明けてなくなっている危険性もあるしな…とかなんとか書いた気がしますが、まぁ、この本はもう読み終えたしいいのですが、この本と同じ日、同じ書店で買った本、




 オイラが創刊号から突然の最終号まで買っていたゲームラボの別冊で、ナムコの特集だった本。さっきアファメーションのところで書いた動画 ( 記事は https://sf.njsun.biz/?p=2743 です ) で取り上げた動画も、ナムコ ( 現在のバンダイナムコホールディングス ) のゲームですが、元々ゲームメーカーの中でも 1980年代半ばから 1990年代のはじめのころまで 1番好きだったナムコ、そのメーカーの特集ということもあって買いました。が、まだ読んでいないのに、どこになおしたのやら…。まぁ、そのうち見つかって読めると思うのですが…。う~ん。
 

門戸厄神に行きました


 1月 5日は、お仕事がお休みでした。でも、朝は仕事のときと同じぐらいの時間帯に起きたので、朝一で門戸厄神に行って、それから映画を観て…と思っていたのですが、ネットで調べると、まず門戸厄神は東光寺っていうんですね。どうも、9時から 17時までみたいなので、観ようと思っていた映画、私をくいとめてが、上映開始時刻が 9時 50分、9時に門戸厄神に行ってたら、間に合いっこない。その次の上映は 14時を過ぎてから…。仕方がない ( ? ) ので、映画を先に観ました。その映画を観たあと、映画館を移動して、約束のネバーランドまで観ました。12時 10分に私をくいとめてが終了して、約束のネバーランドが 12時 40分開始、テアトル梅田からTOHOシネマズズ梅田までの移動なので、そこまで遠くはないとはいえ、30分しかないので、なかなかバタバタしましたが…。そのあと食事にちょっとお酒をいただきました。
 
 そして15時半ごろ、どうしようか迷いながら門戸厄神に行くことにしました。阪急電車で梅田駅から西宮北口に行き、そこから一駅、門戸厄神駅で下車。競馬が無観客開催に昨年 2月の終わりに始まってから、阪神競馬場に行くこともなくなったので、この路線に乗るのは久しぶりですね。2020年の 1月か 2月に阪神競馬場のパークウインズに行ったかどか覚えていませんが、もしかすると、昨年に門戸厄神というか東光寺に行って以来の今津線かも?
 
 門戸厄神駅から徒歩 10分と書いてあったのですが、もうちょっとかかったような気もしますが。東光寺に到着しました。




 あれ? 開門が御前六時って書いてある…。9時からじゃないんだ…。いや、まぁ、開門していても、社務所などが閉まっていて、買い物はできないかもしれないし…。と、自分でいろいろ考えつつ…。もう 16時過ぎていたので、ちゃっちゃと年祈祷のお札でいいのかな? 買って帰りました。




 帰りに、お饅頭もいただきました。




 白と紅…ではないのですが、2種類あるにので、1個ずつ買いました。このお饅頭、昨年だったか一昨年だったか、何人も並んでいたので買うのを諦めた年もありましたが、だいたい門戸厄神の帰りに買って帰ります。
 
 今年は行くのが遅くなったので、ちょっとバタバタしてしまいましたね。コロナの影響もあって、なかなか出かけるのに踏ん切りがいるので、一気にあれこれ済まそうとしたので、大変でしたが…。
 でも、門戸厄神までは、やっぱり遠いですね。年祈祷も、もうちょっと近いお寺や神社を探さないと、来年以降もしんどいかな…。まぁ、厄払いなどを、しんどいとか書いていたらいけないのでしょうが。
 

青春18きっぷで行くぶらり鉄道の旅 - 銭形砂絵再び 編 –


 この記事は、以前別のブログで 3つに分けて投稿したものをまとめています。


<!– ここから Part 1 -->


 2年前だったか、3年前だったか? 以前訪れたことがあるのですが、銭形砂絵を見に、香川県の観音寺に行きました。ちなみに「観音寺」は「かんのんじ」ではなく「かんおんじ」と読みます。
 この銭形砂絵は、銭形平次のオープニングにも登場したことがあるそうですが、オイラは銭形平次のオープニングを見ていないので、どういう風に銭形砂絵が登場したのかはわかりませんが…。
 
 なんでも、一度見たら一生お金に困らないとか言われているそうで…。一生お金に困らないのに、なんで二度も行くの? お金に困ってるの? というツッコミを受けそうですが、裕福とまでは書けませんが、つつましい生活をしていれば、そんなにお金に困るような状況ではないのですが、青春18きっぷでどこに行こうか考えていたときに、「瀬戸大橋を渡りたい」と、ふと思って、で、瀬戸大橋を渡って何処に行こうか考えたときに、これと言って行きたい場所が浮かばなくて、結局、銭形砂絵を見に行くことにしました。最初は、まだ行ったことがない徳島県に行くことも検討したのですが、列車の本数の少なさもあって、日帰りが非常に困難なことが判明したので、諦めました。まぁ、来年も青春18きっぷを買って、瀬戸大橋を渡りたい…と思ったら、そのときは徳島県に挑戦するかもしれません。
 
 で、今回は少しのんびり、大阪駅を 9時 5分に発車する新快速で出発です。ネットで見ていたら、姫路駅から岡山駅までと、坂出駅から観音寺駅までの列車の本数が少ないため、7時 30分前に大阪駅を発車する新快速の列車に乗っても、結局は観音寺駅に着くのが 13時 15分と同じになることが判明したので、それならば、そんなに早起きして通勤のラッシュの列車に乗ることもないなぁ…と思って…。





 ホームに入ると、新快速は隣のホームに入るとのこと。時間は、まだ若干余裕があったので、隣のホームへ行きました。列車に乗って姫路駅へ、




 途中で海がきれいに見えたので車窓から写真を撮ってみました。
 
 さて、姫路駅から播州赤穂行に乗り換えです。1分後に発車なので、同じホームの向かい側に停車に急いで乗り、相生駅でまた 1分後に発車する岡山行に急いでのり、11時 38分に岡山駅に到着、そして 11時 42分に発車する快速マリンライナーに急いで乗りました。




 児島駅に退社していた、アンパンマンのトロッコ列車。天気の良い時に、この列車で瀬戸大橋を渡ると気持ち良さそう…と思いつつ、まぁ、乗らないんですけどね…。
 
 児島駅を出て、いくつかの駅とトンネルを通過して、いよいよ瀬戸大橋です。






 それほど感動…とまでは言わないけれど、おぉ~、四国に来たなぁ~…としみじみしました。





 そして、坂出駅に到着、この駅で降りて、今度は松山行の列車に乗って観音寺駅まで行きます。ここで乗り換えの時間が 10分ほどあるので、トイレと缶コーヒーを買って水分補給もしました。
 12時 30分に発車する列車に乗って観音寺駅に向かいます。




 途中で車窓から、津嶋神社だと思えるものを見たので、写真を撮ったけれど、わかりにくいですね。




 そして、昨年下車した津島ノ宮駅がある地を通過、「津島ノ宮駅」の駅名の入った、名前は知らないけれど、看板のようなものもあったけれど、そんなタイミングよく写真には撮れなかったですね、残念。ふと思えば、昨年の津島ノ宮駅の下車を含めて、今回でここを通るのは 4回目なんだなぁ…、と、ふと思い出にふけってしまいました。
 そうこうしてるうちに、13時 15分、ようやく観音寺駅に到着です。




 さて、ここからいよいよ銭形砂絵に向かいます。
 
 
<!– ここまで Part 1 -->




<!– ここから Part 2 -->
 
 
 観音寺駅に着いて、ここから銭形砂絵の見える展望台を目指します。まぁ、銭形砂絵は、少し離れたところから見るだけで、銭形砂絵のある砂浜には行けないんですよね…。




 観音寺駅 は改札が 1か所ですね。改札を出ると、交差点を渡ってすぐに橋があります。


 
 信号を渡って橋を渡る…手前に案内板もあります。




 でも、 今回は餡愛板でしっかりとチェックすることなく、そのまま橋を渡ります。




 橋の欄干の上に銭形砂絵でもおなじみの寛永通宝が乗ってますね。




 橋を渡ると観光案内書がありましたが、そこもスルー…ですが、ちょっとポスターを見てしまったり…。




 このキャラ、以前来たときも見たな。観音寺のイメージキャラクターなんかな?
 
 歩いていると、マンホールも寛永通宝ですね。




 少し歩いて、交差点があります。たしか商店会を歩いたよな…と記憶を頼りに左折しました。




 商店会を歩くと、途中で宝くじ売る場を見つけました。




 この宝くじ売り場は、過去にキャリーオーバーが発生していた中でのロト7 で 1等が 8億円という当選者が 3人で他のですが、その 3人のうちの 2人が、この宝くじ売り場で購入したということで、16億円当選の売り場として、けっこう話題になっていたそうです。そして、この宝くじ売り場が、銭形砂絵から一番近い ( んですよね ? ) 売り場ということもあって、銭形砂絵も話題になったので、おそらく、それでオイラは銭形砂絵というのを知ったんだったと思います。
 
 前回、3年前だたかな ? に来た時は、サマージャンボ宝くじの発売期間中に訪れたので、サマージャンボ宝くじを何枚かは忘れたけれど買って帰ったんですよね。脚気は末等しか当たりませんでしたが…。今回は 8月 31日、月曜日という用日はともかく、宝くじは買わずに先へと進みます。




 商店会を歩いていくと、また 交差点がありました。たしか、ここを曲がったな…と信号を渡り右折しました。




 少し進むと案内標識に琴弾公園の文字と、銭形砂絵を思わせる寛永通宝のイラストっぽいものも載っているので、「やっぱりこの道であってたな…」と思い、さらに少し歩くと箸が見えました。




 道路の腋にあるお店などは、さすがに覚えていませんが、見覚えのある橋を見て、少しホッとするオイラ。
 橋を渡り信号を渡るとすぐ左に曲がると、少し先に神社があります。その神社の手前に鳥居があり階段というか石段があります。




 前回来た時は、ここから銭形砂絵の見える展望台に行けるとは知らずに、延々と自動車の通る道を歩いて行きましたが、今回はここを上ります。何段あるのかわかりませんが、けっこう上りましたが、なんとか上り切り神社に着きました。




 琴弾神社だったかな ? この神社の少し先が銭形砂絵の見える展望台です。




 夕方かな ? 暗くなってくるとライトアップもされるようで、ライトアップされた銭形砂絵にも興味はありますが、そんな時間帯まで居ると、青春18きっぷでの日帰り旅行では帰宅できなくなるので、それは、また何年か後、余裕のあるときに…と自分に言い聞かせながら、3年ぶりの銭形砂絵を拝みました。




 二度目だからか、思ったほど感動もなかった自分に軽くショックでしたが、天気も良く、クッキリ見えて、まずまず来た甲斐があったかなと、満足はしました。




 なんか、観音寺に来ましたキャンペーンというのをやっているみたいですね。なんか、後で銭形砂絵の写真でも投稿してみようかな…。
 ちなみに、観音寺駅から歩いて、どのぐらいかかっただろうか? 写真を撮ったり、「あれ? ここだったかな ? 」と、少し迷ったりしたから 45分か50分か、それぐらいかかって、銭形砂絵の見える展望台に到着しましたが、暑くない時期に迷わずきたら、30分ほどで着くだろうか? でも、歩くのはしんどいという方は、バスが展望台のすぐ横の駐車場のところまで来るみたいです。




 でも、このバス、便数は物凄く少ないみたいですが…。




 さて、銭形砂絵も見たし、ここからどうしようかなと少し考えました。前回来た時訪れなかったコイン記念館に行こうかとも思ったり、帰ろうかと思ったり、




 案内を見ると、観音寺というのが近くにありそうなので、行こうと思ったのですが、智頭の道は狭い車道になっていて、ここを徒歩で行くのは、自動車が来たら怖いな…と思い、行くのを断念しました。コイン記念館に行くのも、もういいや…という気になって、少し速い気もしますが、帰ることにしました。
 
 
<!– ここまで Part 2 -->




<!– ここから Part 3 -->
 
 
 銭形砂絵を見終えて、あとは帰るだけなのに、分割して書く必要があるのかな…と思いつつも湧けて書きました。




 帰りに観音寺絵引用金庫でポスターを見かけました。この女性は誰でしょう?
 
 観音寺駅からやや近くにある郵便局…。結城友奈っていう名前なのか、このキャラ…。




 もしかしたら、記念切手でも販売してるのでしょうか?
 
 そして観音寺駅に着きました。




 駅につくとポスターを見かけました。




 四国に新幹線が走る日は来るのでしょうか…?
 
 そして、15時 12分に観音寺発の列車に乗りました。そして坂出駅…。





 まだ 16時 20分にもなってない。明るいなぁ。そして、なんとなーく坂出駅のホームからも記念に一枚撮りました。
 16時 24分発の快速マリンライナーに乗って岡山駅まで、そこから 17時過ぎぐらい発の姫路行に乗りました。今回は岡山駅でのんびりできないですね。
 姫路駅から新快速で大阪駅まで…。




 20時前に到着。やっぱり四国は遠いですね…。その後、サイゼリヤで飲食しました。








 また、スパゲッティーに、赤ワインと白ワイン…。呑み過ぎかな…。で、酔った勢いなのかもしれませんが、なんか大阪駅に戻り、そこから吹田駅まで行きました。




 21時 30分頃に吹田駅に到着。





 そんなにむちゃくちゃ久しぶりに来たわけではないのですが、なんだか懐かしい気がします。青春18きっぷの旅行では、昨年もたしか一度は吹田駅に来たとは思うのですが…。





 時間が時間だから当たり前ですが、もうスッカリ外は暗いですね。4、5年ほど前までは、吹田駅で青春18きっぷ旅行を終えたら、宮本むなしで食べることのが多かったのですが、今回は大阪駅近くのサイゼリヤで食べたというか飲んだので、宮本むなしはちょっと入る気しませんでしたね。




 酔い覚ましにマクドナルドでコーヒーと、ポテト全サイズ 150円の期間中だったのでマックポテトの Lサイズを楽天ポイントで購入しました。吹田駅といえばドムドムバーガーのお店もあるのですが、ドムドムはもう閉まってました。
 あんまりのんびりしすぎてバスがなくなっても困るので、そこそこの時間で飲食を終えました。
 
 う~ん、やっぱり、この Part3 はわざわざ書く必要があったのかな? という感じになってしまいましたが、このあと無事に家にも帰りついて、やっぱり、観音寺かコイン記念館か、どっちかには寄った方がよかったかなぁ…、と、やや公開もありますが、列車旅行としては、充分堪能できました。
 
 
<!– ここまで Part 3 -->