弥勒の世?


 令和 3年 5月 9日ということで、語呂が「ミロク」ということで、ちょっといろいろ言われている日だったみたいですね、オイラは仕事だったのですが、もし休みだったら、お寺か神社に行って御朱印をいただきたかったものです。
 次元上昇だとか、二極化だとか…。いまひとつわからないことが多いのですが、世の中が良くなるといいですね。
 で、ミロクって、結局ナニ?
 

1日 5セット、1週間で 50セットを目標に… …に緩和します。


 以前、アファメーションのことをブログに書きました、記事は「 https://sf.njsun.biz/?p=3015 」に書いていますが、アファメーションで言うことが多いので、ここでは再掲いたしませんが、当時、ブログに書く前から続けていて、本日もすでに 10セット以上アファメーションいたしました。記事を書いてからだけでも 1ヵ月以上経ち、ブログに書いたときは 1日に 10回に満たない日があっても 1週間で 70セット言えればいいと書いていますが、今日まで 1日に 9回以下しか言わなかったときはなく、最低でも 1日 10セット、多い日は、1日に 30セット以上言った日もありました。当然、1週間で 70セットを下回った週はなく、だいたい半分、いやそれ以上の週で、1週間の合計は100セット以上言っているという状況です。
 
 ただ、ただね。まだまだ短期間と言われればそうなのでしょうが、いま言ってるアファメーション、自分が欲張っていろいろ言うからだと言われればそれまでですが、1セットが長くて大変で、正直「けっこうしんどいなぁ。」と思うことも多いし、日によっては「苦しい。」と、つい、思ってしまうというか感じてしまう日もちょいちょい出てくる始末。なんか劇的に変化があって、モチベーションが一気にあがるようなことでもあれば、「1日に 10セットなんて少ない。」とかってなるのでしょうが、そういうモチベーションが大幅にアップするようなこともないなか、言い続けていて、ちょっと不安な気持ちが芽生えるという事態も時々起こったりしています。
 
 このコロナ禍の中で、生活レベルが大きく下がることもなく日々を過ごせているだけでも、アファメーションの効果があればこそなのかもしれませんが…。
 
 なんていうか、アファメーションというのは、「こうなりたい。」とか「もっと幸せを感じる人生を歩みたい。」とかいう自分の欲望 ( 願望ではなくあえて「欲望」と書きますが… ) を叶えるための手段のはずが、なんか 1日に 10セット言わなければ…と、なんか、アファメーションを言うことが目的みたいになってきて、変な圧迫感を感じるときもあります。先に 1日 10セット言わなかった日なないというような旨を書きましたが、今日はしんどいから 7セットしか言えてないけどいいかな…と、思った日もあったのですが、なんか 10セット言わなかったら、だんだん不安になってきて、寝る前に慌てて ( ? ) 3セット言った日もありました。
 
 アファメーションは数をこなせれば、その方が良いのですが、変にノルマみたいに 1日 10セット…ってなっている現状はしんどいので、明日からは 1日の目標は最低 5セット、ただし 1週間では 50セットとします。以前、ブログで書いたので、このブログで書くまでは 1週間 70セットを続けようと思っていたので、ひとまず緩和します。
 
 1日に 5セットしか言わないと、1週間では 35セットしか言えないことになるので、1日に 5回を超えて言わなければいけない日も出てきますが、いままでを振り返れば、それぐらいは大丈夫そうです。ただ、ブラック企業のノルマではないので、1日に 4セット以下しか言えない日があったり、1週間で 49セット以下しか言えない週があっても、今日までがんばってきたし、明日から来週から、ちょっとがんばればいいか…と明るく許せる自分になろうと思っています。
 
 ただし、最初にアファメーションを始めるときに、「ついてる。」は 1日 1,000回言おうと決めて、続けているので、( 記事は https://sf.njsun.biz/?p=1312 です。 ) いま言ってるアファメーションのセットの中に「ついてる。」を 100回言うのを組み込んでいるので、例えば 1日に 5セットしか言えてない日なら、寝る前でも「ついてる。」を 500回言って、「ついてる。」だけでも 1日に 1,000回 ( 以上 ) 言うというのは拘りたい。でも、仮に 1,000回未満しか言えない日があっても、それはそれで構わないと、自分にプレッシャーをかけすぎないようにはしていきたいと思います。
 
 よし、こうしてブログに書いて公開したことで、少しだけ気が楽になりました。
 


1日 10セットではなく、1週間で 70セットを目標に…


 以前、新オールスター神がどうとかブログで書きました ( 記事は https://sf.njsun.biz/?p=2659 です。) が、今年の立春、今年は 2月 3日でしたが、その日からアファメーションとして、新オールスター神の神々にありがとうございますというアファメーションをまずやっています。




 
 「アメノミナカヌシサマ、お助けいただきましてありがとうございます。
アマテラスオオミカミサマ、お助けいただきましてありがとうございます。
サルタヒコノオオカミサマ、お助けいただきましてありがとうございます。
タカミムスビノカミサマ、お助けいただきましてありがとうございます。
カミムスビノカミサマ、お助けいただきましてありがとうございます。
ウマシアシカビヒコヂノカミサマ、お助けいただきましてありがとうございます。
アメノトコタチノカミサマ、お助けいただきましてありがとうございます。
ウカノミタマノオオカミサマ、お助けいただきましてありがとうございます。
タケミカヅチノオオカミサマ、お助けいただきましてありがとうございます。
フツヌシノオオカミサマ、お助けいただきましてありがとうございます。
リュウジンサマ、お助けいただきましてありがとうございます。」
 
 と、11の神様にお助けいただきましてありがとうございます。と言うのですが、これが結構大変ですね。最初はこの 11の神様を覚えられるのか…と不安でしたが、何度も唱えてるうちに覚えられましたけれど、この神々を漢字で賭けと言われても書けないですし、それぞれの神様がどんな力…御利益があるのかなどは覚えていません。ただ挨拶のように、朝なら「おはようございます。」食事を終えたら「ごちそうさま。」と言うように、神様の名前を言って、お助けいただきましてありがとうございます。と言ってます。ただ動画 ( YouTube動画のURLは https://www.youtube.com/watch?v=5faLYeWJk88&t=968sです。 ) を見ると、オイラのように 1人と書くのがいいのか 1体と書くのか、神様の単位 ( ? )はわかりませんが、とにかく、神様の名前を 1人言う度に「お助けいただきましてありがとうございます。」と言うのではなく、11体の神様の名前を全員言ったあとに「お助けいただきましてありがとうございます。」と言ってるみたいですね。その方が時間も短縮できるのですが、せっかく ( ? ) なので、オイラは神様の名前を 1人言う度に「お助けいただきましてありがとうございます。」という用にしています。ただ、神様の名前を言うときに、あれ? いま誰の名前を言っていたかっけ? とか、例えば、「ウ」から始まる神様が、ウマシアシカビヒコヂノカミサマとウカノミタマノオオカミサマと 2人いらっしゃるので、「カミムスビノカミサマ、お助けいただきましてありがとうございます。」と言ったあとに、「ウカノミタマノオオカミサマ…」と言ってしまってウマシアシカビヒコヂノカミサマとアメノトコタチノカミサマを飛ばしてしまったり…、なかなかスラスラと 11体の神様を言うのも難しいのですが、長々と書きましたが、11体の神様にお助けいただきましてありがとうございます。というのを、まず言います。
 
 そしてその後に「ツイテる」を 100回言っています。これは、以前千回アファメーションという記事を書いた ( 記事は https://sf.njsun.biz/?p=1312 です。 ) ときに書いた通り、「ツイテる」は 1日に 1,000回言おうと思っているので、1セットの中で 100回言うようにしています。タイトルでも少し触れていますが、もともとは 1日に 10セットを目標にアファメーションをする予定なので、1セット 100回言えば 10セット癒えた日は 1,000回言えますからね。
 
 そして、11の神様に「お助けいただきましてありがとうございます。」と言った後に「ツイテる」を 100回言って、その後には「アメノミナカヌシサマ、お助けいただきましてありがとうございます。」を 10回言うようにしています。先の 11の神様の名前を言う時に最初に言う神様と被っていますが、元々は斎藤一人様という記事の中でも書きました ( 記事は https://sf.njsun.biz/?p=2838 です。 ) が、新オールスター神のように 11もの神様に感謝を述べるのではなく、「天之御中主神 ( アメノミナカヌシ ) 様、お助けいただきましてありがとうございます。」というのが基礎というか、最初にあるので、11の神様に「お助けいただきましてありがとうございます。」とは別に言うようにしています。
 
 余談セスが、先に書いた 11の神様については、「アメノミナカヌシノオオカミサマ」が最初というのは決めていますが、あとは順不同です、でも、大抵は上記の順番通りに言うことを意識していますが…。さっきも書きましたが言うのを飛ばしてしまったりしたときに後から言い飛ばしてしまった神様を後から行ったりしていますからね。
 ただ、ちょっとした疑問としては、アマテラスオオミカミサマについては、なんだか昔からアマテラスノオオカミサマではなくアマテラスオオミカミサマと言っているので、ここはこのままですが、あとは「大神様 ( オオカミサマ ) 」と「神様 ( 神様) 」と言ってる神の違いがわからないのですが…別に「タカミムスビノカミサマ」を「タカミムスビノオオカミサマ」と言っても差支えはないのかな? と思いつつも、一応「アメノミナカヌシノオオカミサマ」や「タカミムスビノカミサマ」など、「オオカミサマ」という神様と「カミサマ」という神様に分けて言っていますが…。
 
 そして、「アメノミナカヌシサマ、お助けいただきましてありがとうございます。」を 10回言った後に、ようやく ( ? ) 自分の欲望 ( 願望と書いてもいいのですが、敢えて欲望と書いておきます。 ) を言います。といっても金と女という、本当に欲望ですよね…。具体的にどういえば叶いやすいのかわからないので、「どんどんお金持ちになっている。と「異性にモテモテ。」というのを 2回ずつ言ってます。本当は 10回とか言いたいところですが、先に言ってるのがけっこう時間を取られるので…。でも 1回ずつではなく、2回言うのは、どこが発祥かは知りませんが、大切なことなので 2回言いました…に意識されたものですね。
 
 そのあとに、これはその時々で変わりますが、「魅力的だ」とか、「順風満帆な人生だ。などなどを付け加えたりしていますが、最後に「今日はいい日だ。」を 5回言って、1セット終了です。
 
 
 あらためて書くと、

 「アメノミナカヌシサマ、お助けいただきましてありがとうございます。
アマテラスオオミカミサマ、お助けいただきましてありがとうございます。
サルタヒコノオオカミサマ、お助けいただきましてありがとうございます。
タカミムスビノカミサマ、お助けいただきましてありがとうございます。
カミムスビノカミサマ、お助けいただきましてありがとうございます。
ウマシアシカビヒコヂノカミサマ、お助けいただきましてありがとうございます。
アメノトコタチノカミサマ、お助けいただきましてありがとうございます。
ウカノミタマノオオカミサマ、お助けいただきましてありがとうございます。
タケミカヅチノオオカミサマ、お助けいただきましてありがとうございます。
フツヌシノオオカミサマ、お助けいただきましてありがとうございます。
リュウジンサマ、お助けいただきましてありがとうございます。

 と言った後、
 
 「ツイテる。
 
 を 100回言った後に、
 
 「アメノミナカヌシサマ、お助けいただきましてありがとうございます。
 
 を 10回言い、そのあとに、
 
 「異性にモテモテ。
 「どんどんお金持ちになっている。
 
 を 2回言い、その後は、「魅力的だ」など、その時々なことを言った後、
 
 「今日はいい日だ。
 
 を 5回言って、1セットが終了ですね。ひとまず赤文字にしているところを言うのですが、1セット言うのに 3分で収まらないんですよね。で、例えば最初の 11の神様に「お助けいただきましてありがとうございます。」を 10回言うとかではなく、1セットという書き方をしているかというと、1日にこれら 10セットまとめて言うのは大変すぎるし、そんなに 1日に時間をアファメーションに集中して摂るのも大変なので、隙間時間というと変ですが、ちょっとした時間に 1セット言い切るように努め、1日に合計で 10セット癒えればいいかな…という考えでアファメーションを続けています。やはり、なんだかんだ言っても、1日や 2日で諦めてしまうようなことになっては、意味が薄いですからね。オイラの場合は電車通勤をしているので、仕事の日は駅に向かうまでや帰りに言ったりしています。が、1セット目、2セット目ぐらいはいいとして、続けて 3セット目ぐらいになってくると、最初の 11の神様に対して、あれ? いま誰に「お助けいただきましてありがとうございます。」と言ったかな? とか、11の神様にちゃんと言ったかな? 言い忘れた神様がいたような…、とか、わけがわからなくなってきたり、「チオテる。」も、あれ? いま何回言ったかな? とわからなくなったりします。でも、まぁ、あんまり細かいことで落ち込んだりすることもないでしょうし、アファメーションは数は多い方がいいそうなので、本当にわからなくなったら、また 1から言い直したりしています。そんなわけで、一気に 10セットを言いきった日はなく、何回かに分けて 10セット言っていますが、10セット言うのに 1時間もかかっていないとは思いますが、累計でおそらく 1日に 40分から 50分ぐらいはかかっているのではないかと思います。
 
 で、最初に戻りますが、今年は 2月 2日が節分で、2月 3日が立春でしたが、立春の日から昨日の誕生日まで、一応…って書くと変ですが、毎日最低 10セット、多い日は 20セット以上癒えた日もありますが、このアファメーションを言い続けてこられましたが、飽きてくるというか、目に見えて大金がドーンと入ってきたり、素敵な女性と仲良くなれていたりしたら、「アファメーション凄い! もっともっと言おう。」となるのでしょうが、2か月以上続けても、そんな目に見える効果というか体感が伴っていないので、続けるのも正直いましんどさを感じているんですよね。ただ、いままでは 1日に最低 10セットを目標に言おうと思って続けてきていますが、日によっては 20sエット以上癒えた日もありますが、日によっては、なんだか疲労感がありながらも、なんとか噛み噛みになったり、眠気で頭が朦朧としたり、酔っ払ってフラフラになってる状態でなんとか 10セット言ったという日もあったので、毎日 10セットを最低言うという風に縛りみたいなのをつけると、せっかく幸せになりたくて、欲望を手に入れたくて行っているアファメーションに苦しめられていては本末転倒になってしまうので、1日に 10seット言えればそれにこしたことはないのdせすが、仮に 1日に 1セットも言わない日があったとしても、他の日に多めに言って、1週間で 70セット以上癒えればいいことにしようと思いました。なんだかだんだん甘いというか緩くなっていきますが、別に事の年末までに達成しなければいけないとかいうノルマ的なものもありませんし、全国大会などがあるわけでもないので、要するに自分の問題なので、自分が苦しみすぎない程度にしておかないとね。
 
 ちなみにですが、本日 4月 8日は、すでに 10セット言いました。本当は、こうしてブログを書いている間にも言っていたりすればいいのかもしれませんが、~のかみさま…と神様の名前の思い浮かべながら、こういうブログに書く文章を考えて入力する…なんていう器用なことはできませんし、アファメーションhあ数をこなしたりする方がいいとはいえ、あまり執着しすぎると、それはそれで良くないらしいですし、なんかやり方は簡単なのですが、実際は難しいところもありますね。
 
 
 結局、自分だけが納得した文章を長々と書きましたが、これからも、ちょっと長井というか多くて時間を取られるので大変ではありますが、このアファメーションを続けていきます。1日に最低 10seット言うのは目標としては意識しますが、例え 1日に 10セット癒えない日があっても 1週間で 70セット癒えていればオーケーという感じで…。…まぁ、継続が大事なので、仮に 1週間で 70セット癒えなかった日があったとしても、特にどうということもないんですけれどね…。でも、ある程度、これだけは…という最低目標を設けておかないと、続けられないと思うので。
 
 



ちょっとビックリした


 以前、YouTube動画で見てるチャンネルとして、アファメーションのカテゴリーで書きましたが ( 記事は https://sf.njsun.biz/?p=2189 です ) 、その中で Honami様のチャンネルと羽賀ヒカル様の神社chを書きましたが、今日、YouTube動画の新着で羽賀ヒカル様の神社chがあがっていたのですが、そこにゲストに Honami様がいらっしゃってました。ちなみに Honami様は、今夜 21時からライブ配信もされているのですが。




 なんていうか、やっぱり繋がってるんだなぁ…というか、オイラ自身は、アファメーションの成果を実感できていないのですが、それでも、引き寄せの法則ではないのかもしれませんが、ちょっと、そういう引き寄せみたいなものがあるのかな? と、ふと思った今日この頃でした。ちなみに Honami様は昨日、3月 11日に本も出されているのですが、ちょっと興味あったのですが、近所の本屋では見かけなかった。残念。
 
 まぁ、ちょっと書き留めておきたくなった動画でした。
 

斎藤一人様


 このブログのアファメーションというカテゴリーでも取り上げたことがありますが、「 天之御中主 ( あめのみなかぬし ) 様、お助けいただきましてありがとうございます。」というアファメーションというか言霊。これを広めた…というかこの言霊は斎藤一人様が語ったことで広まったものだそうです。
 斎藤一人様というお方を、オイラはあんまり知らないのですが、長者番付に載ったり、もう何年前か覚えていませんが、けっこう前に納税額が日本一になったとかなんとかで、話題にはなっていたお方みたい…ぐらいのうろ覚え程度なのですが、アファメーションを扱うブログや、YouTube動画などを見ると、先に書いた「天之御中主 ( あめのみなかぬし ) 様、お助けいただきましてありがとうございます。」というものを語る方が割と多く、斎藤一人様がなんでも天之御中主 ( あめのみなかぬし ) 様のことを語ったことで広まったようです。お金があれば必ず幸せになれるのかどうかはわかりませんが、少なくともお金がないよりはある方が幸せになる機会は多いでしょう。オイラはまるかん食品というのも、アファメーションに興味を持って、最近になって知ったぐらいで、実際に「天之御中主 ( あめのみなかぬし ) 様、お助けいただきましてありがとうございます。」の高架も本当かどうかわからないのですが、オイラのような素性の知らない胡散臭いおっさんが言い出したことではなく、いわゆる世に言う成功者の方が語っているのですから、まぁ、信用度は高いのかな。そして、先にも書きましたが、アファメーションを扱うYouTube動画やブログを見ても、斎藤一人様のことを語る人が多いですし、今回、オイラもこうしてブログに名前を載せさせていただきましたし。
 



 天之御中主様については、あまりよくわからないようですが、何でも宇宙ができたときに最初に現れた紙ということで、紙の中でも最上級に位置する神なのだとか。詳しく知りたい方はグーグルでもグーでもその他の検索エンジンでも「アメノミナカヌシ」で検索すれば、色々ヒットするので、調べていただければと思います。
 
 それで、斎藤一人様に話は戻りますが、斎藤一人様が言うには、天国言葉と地獄言葉というのがあって、地獄言葉というのはもちろん言わない方がいいというお話みたいですね。具体的に地獄言葉が「この言葉」というのは知らないのですが、まぁ、この地獄言葉とうのも検索すれば具体的な単語が出てくるのかもしれませんが、天国言葉は代表的に 8つあって、「ツイてる、嬉しい、楽しい、感謝しています、幸せ、ありがとう、許します。」だそうで、この天国言葉をとの得て、いや、日々、唱え続けていると、自分の進むべき道がクリアに見えるようになるとかなんとか。この天国言葉の 8つ全ていうのは、もちろん良いのですが、「ついてる」と言い続けるのも人生が好転するようになるんだとか。
 ただ、アファメーションとして、なりたい自分「お金持ち」だとか「異性にモテる」だとか、あるいは天国言葉も高架はもちろんあるようですが、「天之御中主 ( あめのみなかぬし ) 様、お助けいただきましてありがとうございます。」は言霊のパワーとしては遥に上らしく、天国言葉などが、夜に、ハンディライト、いわゆる懐中電灯で明りを灯したり、もうちょっとパワーがあって、街灯なんかの明かりぐらいだとして、「天之御中主 ( あめのみなかぬし ) 様、お助けいただきましてありがとうございます。」は夜が明けて太陽の光に照らされるぐらい差があるんだとか。ハンディーライトだと照らした部分は明るいものの照らされてないところは暗いままですし、いまは性能のいいものもあるとはいえ、遠くまでは明るく照らせないでしょうが、太陽の光が差せば障害物などがなければ周囲全てが明るいですし、遠くも明るく見えますね。それほどの差があるそうです。
 
 こう書くと、アファメーションで色々言うよりも「天之御中主 ( あめのみなかぬし ) 様、お助けいただきましてありがとうございます。」だけを唱えていた方がいい気もしますが、やはりなりたい自分になるために、ある程度は具体的なことを言うのが効果的なんだそうで、イメーzング法のような感じになるのかな? 具体的なことを言う型がそれについては実現しやすいかもしれないということみたいです。
 
 斎藤一人様のことは、あんまり知らないので、ネットで検索したら、ちょっと胡散臭いとうようなことを書いてるサイトもあったので、あんまり細かいことを調べて負のイメージを持ってしまったら、オイラ自身がアファメーションを続ける気力が萎えてしまうかもしれないので、ひとまずはいまの大雑把な知識でとどめておこうかなと思っています。
 
 なんか、ブログのタイトルは斎藤一人様としましたが、あんまり斎藤一人様のことを書いた…という内容になってないような…。まぁ、オイラのブログはこういう感じですね。