母親役? 新垣結衣 さまっ ♥


 ツイッターを見ていたら、新垣結衣様がドラマに出演されると話題になっているようですね。親バカ青春白書というドラマだそうですね。


新垣結衣 Aragaki Yui Fanspage ... - Instagram


 情報が少ないから、いまひとつよくわからないのですが、なんだか永野芽郁様の母親役だそうで…。実の娘なのか、再婚相手の娘さんなのかわかりませんが…。
 一頃、新垣結衣様が消えた…とか、ネットでちょいちょい話題になっていましたが、CMではよく見るので、そんな気しなかったのですが、ドラマは1年半以上ぶりらしいですね。
 で、新垣結衣様の夫役がムロツヨシ様ですね。なんだかんだでムロツヨシ様って凄い方ですね。
 で、新垣結衣様、永野芽郁様、ムロツヨシ様のドラマ、楽しみですね。
 それにしても、新垣結衣様が母親かぁ…。
 

引退された 渡辺麻友 さまっ ♥


 ツイッターで話題になっていましたが、渡辺麻友様が引退されたそうです。健康上の理由ということで、所属していた事務所との契約を今年の 5月 31日で終了されたようですね。




 別にライブを観たこともないし、握手会に参加したこともありませんが、個性豊かなAKB48のメンバーのなかでも、見た目がアイドル! って、感じでわりと好きな方だったんですが、ちょっと残念ですが、体をこわしたら元も子もないので、復帰の有無はともかく、元気に過ごされる日が早くきて長くつづくことを願っております。

ショック… 岡江久美子さまが逝去されました…。


 本日 ( 2020年 4月 23日 木曜日 ) 、仕事は休みだったので、新型コロナウイルスの感染拡大防止のために外出は極力控えなければならないので、家でヒマを持て余しながら、インターネットをボケーとしていたのですが、ツイッターのタイムラインに目を疑うツイートが…。岡江久美子さん死去…。「へっ!?」って感じでしたが、個人のツイートもいくつか流れ、ニュースはヤフーだったり新聞社のものだったりいろいろでしたが、次々とリツイートされたものが流れてきました…。




 新型コロナウイルスに感染されて入院されていたことも知らなかったので、志村けん様が亡くなったときも驚きでしたが、岡江久美子様は入院していたことも知らなかったので、まさか…と志村けん様以上に驚きでした。
 ついったーでも、あっという間にトレンドに「岡江久美子様」の名前が…。




 本当にコロナウイルスって怖いですね。そして、岡江久美子様の詩は残念でなりません。女優としても素敵な方でしたが、はなまるマーケットの印象がどうしても強く残っているオイラです。お悔やみ申し上げます。
 

南関東競馬で活躍中 Mickaëlle Michel ( ミカエル・ミシェル ) さまっ ♥


 昨年、札幌競馬場の EASJ に参戦して、美しすぎる騎手 ( ジョッキー ) として話題になった Mickaëlle Michelミカエルミシェル ) 騎手、JRAの騎手免許の取得にも意欲的だとか…。


Mickaëlle Michel (@MickaelleMichel) - Twitter


 そんなミシェル騎手が、先週から南関東競馬で短期免許を取得して御活躍されているようですね。なんでも来日後初騎乗となった月曜日には、重賞競走もなくナイター開催でもない川崎競馬場に記者のみならず入場者もいつもとは比べ物にならないほど押し寄せたんだとか…。藤田菜七子騎手の活躍により…と書いていいと思いますが、JRAでも最近になって女性騎手はハンデ戦や特別競走は覗きますが一般競争では恒久的に 2kg減というルールができましたが、地方競馬には、それ以前から独自に女性騎手の斤量減のルールを設けていたので、ミシェル騎手も斤量の特典はあるみたいですね。先週、川崎競馬場で行われた Jpn1競走の川崎記念には、残念ながら出場はありませんでしたが、初勝利もあげましたし、今週は大井競馬場ですが、そこでも勝利できると盛り上がりそうですね。3年ほど前の菜七子フィーバーっぽく見えなくもないのですが、オイラはミシェル騎手をよく知らないのですが、先にも書きましたが、WASJに招かれた騎手ですから、フランスではリーディングで上位の騎手なのでしょうね…? JRAの試験に合格して JRAの騎手になれるかどうかはともかく、注目の騎手の一人ではありますね。
 

退院おめでとうございます 池江璃花子 さまっ ♥


 白血病が発覚して、「嘘でしょ…」と驚きましたが…。池江璃花子様は無事に退院されたようですね。まずは、おめでとうございます。

池江璃花子オフィシャルサイト


 東京オリンピックの出場は叶いませんでしたが、5年後のパリでのオリンピック出場には意欲を見せられているようですね。退院したからといって、すぐに以前のように活躍できるものではないでしょうし、苦労も多いのでしょうが、また、御活躍されることを願っております。