エンプレス杯の予想です
はぁ~、美しい女性と必要以上に仲良くなって、あーんなことやこーんなことしたいなぁ…。
まぁ、残念なことに、それが妄想で終わってしまっている現状なので、せめて競馬の予想をビシッと当てて、少しでも儲けを実感したいものですね。
3月 5日は川崎競馬場で統一DGのエンプレス杯が行われますね。新型コロナウィルスの感染拡大防止の一環として、現在公営ギャンブルでは無観客でのレース施行が行われているようで、エンプレス杯も無観客でのレース施行となりますね。この無観客ってのは、騎手にとってはどうなんでしょうね? 馬にとっては騒がしくない方が嬉しいのでしょうが…?
エンプレス杯
◎10番:ラインカリーナ
〇07番:アンデスクイーン
▲03番:プリンシアコメータ
△05番:パッシングスルー
中央の馬のうち、パッシングスルーは森泰斗騎手、トーセンガーネットは的場文男騎手が手綱を獲るということで、南関東の騎手が跨るこの 2頭を本命と対抗にすることも考えましたが、さすがに、それはちょっと厳しいのかな? と思って予想を変えました。本命は昨年関東オークスを制したラインカリーナにしました。ルメール騎手は地方ではそこまで信頼しきれないんですよね…。南関東の騎手が乗る中央馬では、今回が初ダートとなるパッシングスルーの方に期待します。