クラシックレースの第一弾桜花賞も、結局は無観客での開催となってしまいましたね。この新型コロナウイルススはいつになったら終息に向かうのか…。非常事態宣言が出たら開催されなくなるんじゃないかと思っていた競馬、開催されるだけありがたいと思うべきなのでしょうか…。
本来ならば、阪神競馬場に行って土屋太鳳様を見る…予定だったのになぁ…。競馬場には行けませんが、桜花賞に合わせて毎年桜の花が満開になるようにがんばる阪神競馬場の関係者のみなさん、今年も桜が満開なのでしょうね。ただ、日曜日は雨予報なので、荒れるかもしれませんね、オイラは堅めの予想ですが…。
桜花賞
◎05番：マルターズディオサ
〇04番：サンクヂュエール
▲17番：レシステンシア
△14番：ミヤマサクラ
前日オッズを見るとデアリングタクトが単勝 1番人気なんｄすね。てっきりレシステンシアが 1番人気になると思っていましたが…、無敗馬というのは魅力的ながら重賞競走未経験馬なのでバッサリとデアリングタクトは消しましたが…。本命は迷ったんですけどね。レシステンシアは武騎手に乗り替わりなんですよね。クラシックレースは騎手の乗り替わりはマイナスと聞いたことがあるので、消しまではいきませんが評価を下げました。本命は迷いに迷ったのですが、マルターズディオサにしました。一昨年ぐらいまでに比べると、田辺騎手への期待度は下がっているのですが、前走のチューリップ賞を勝利しましたし、阪神ＪＦでも 2着と好走しているので、ここは勝っても不思議はないお馬さんですね、ちょっと不安はノーザンファームの馬ではないことぐらいかな？