昨日もサイゼリヤに行ったのですが、昨日は、いつものようにデカンタの 250mlのワインを追加、追加で注文するのではなく、思い切ってボトルで注文しました。




　よく競馬やボートレースの予想を書くときに、馬券や舟券を当てて、長澤まさみ様のような素敵な美女と勝利の美酒を飲みたいとか書いてますが、そのシミュレーションも兼ねて…ですかね。もっとも、そのときは今回のワインよりお値段が二桁ぐらいは違うワインを味わいたいものですけれどね。そして、向かいの席も空席ではなく、素敵な美女の微笑みがほしい…。




　 サイゼリヤに入ったのは、 まだランチタイムの時間帯だったので、まぁ、スープはなくてもいいけれど、サラダがつくからランチタイムのメニューを頼もうかと思っていたのですが、ランチタイムのメニューが置いていなかったので、よく頼むミートソースのスパゲッティーを頼みました。




　それにしても、追加、追加で 750mlを飲むときは、体調もよくて飲めるだろうと思って追加したから、まだよかったのですが、初めから 750mlというのはキツイかな…。デカンタの 250mlを頼むときはワインが冷たいのですが、このボトルワインは常温だったので、それも堪えたのかもしれないし、そもそもいつものワインと違って、口当たりも少し違う感じもしたし、アルコールの同数なんかも、もしかしたら違っていたのかもしれません。




　…とはいえ、最近、ワインがお気に入りなので、けっこう飲めてしまえる自分も怖い。昨年、サイゼリヤに注文したころは 250mlのワインを飲むのがやっとだったのに…。




　いまや、スパゲッティーを半分ほどぢか食べないうちに、750mlのワインを飲み干せてしまっているのですから…。でも、さすがに凄い寄ってしまって、昨日は家まで帰るのがけっこう大変でした。