競馬やボートレースの予想を書くときに、よく、「当てて儲けて勝利の美酒を堪能したい。」とか書いていますが、勝利の美酒からはどんどん遠ざかっている模様。
それはさておき、別に競馬やボートレースが当たってもハズレても飲むのですが、コロナの感染拡大や医療現場の逼迫などで緊急事態宣言が出た影響で飲めない日が増えました。
【呑んだ日呑まなかった日】 3月 14日は呑まなかった。
#呑んだ日呑まなかった日 — 藤島士半 (@njsun) March 14, 2021
2021年 呑んだ日 18日 呑まなかった日 55日
たしか、立春の頃にも、お酒を飲んだ日の 3倍、お酒を飲まなかった日がる。と書いた気もしますが、その書いた翌日には飲んで、飲んだ日も少し増えていたのですが、緊急事態宣言の影響で 2週間ほど飲まなかった…、いや、飲めなかった日があったりで、またお酒を飲んでない日が、おさっけを飲んだ日の 3倍に増えてます。でも、また近く飲む予定ですし、どうも 3月 21日には一都三県も緊急事態宣言を解除しそうですし、これからは仕事が遅くなっても飲める機会が増えそうなので、飲むだろうな、オイラ。
もともと、昨年の元日から 10日まで 10日連続でお酒を飲んだことがきっかけで、飲む日と飲まない日がどれぐらいだろう? と思って、昨年の 4月から集計したのですが、昨年の 4月 8日から非常事態宣言とか発出されて、アルコールの提供が禁止だったかな? あるいは短時間だったかもしれませんが、飲食店の店内飲食の時間が時短になったりで飲めなくなったのですが、今年の 1月 1日からあらためて集計をしたのですが、やはりコロナの影響で飲めない日が増えました。オイラは基本的に家ではお酒を飲まないので、飲める日が激減しました。
コロナなどの影響がなく、一昨年までぐらいの感覚で飲食できたら、飲んだ日と飲まなかった日が逆転していたとまでは言えませんが、飲んだ日と飲まなかった日が半々ぐらいだったんじゃないでしょうか。まっ、いいけど。
早く、食いたいモノを好きな時に食べ、飲みたい酒を好きなだけ飲める日常 ( ? ) が戻ってこないかな。