2022年 呑んだ日吞まなかった日 年間、月間報告

【 呑んだ日 呑まなかった日 】年間報告
 
2021年 呑んだ日 169日 呑まなかった日 196日 



【 呑んだ日 呑まなかった日 】月間報告
 
2022年 月 呑んだ日 17日 呑まなかった日 14日 
2022年 月 呑んだ日 13日 呑まなかった日 15日
2022年 月 呑んだ日 11日 呑まなかった日 20日
2022年 月 呑んだ日 14日 呑まなかった日 16日
2022年 月 呑んだ日 14日 呑まなかった日 17日
2022年 月 呑んだ日 10日 呑まなかった日 20日 
2022年 月 呑んだ日 16日 呑まなかった日 15日 
2022年 月 呑んだ日 17日 呑まなかった日 14日 
2022年 月 呑んだ日 14日 呑まなかった日 16日 
2022年 10月 呑んだ日 16日 呑まなかった日 15日 
2022年 11月 呑んだ日 12日 呑まなかった日 18日 
2022年 12月 呑んだ日 15日 呑まなかった日 16日 








 前年までと違い、前半は蔓延防止等重点措置か重点対策かで飲食店の店内での酒類提供が制限された時期もありましたが、後半はそういうこともなくなりました。そこで昨年よりは飲酒する日が増えましたが、それでも後半月でも吞まなかった日が呑んだ日よりは多い月が多かったですね。もともとこのデータを取ろうと思ったきっかけは 2020年の 1月に元日から 10日まで連日お酒を飲んでいたので、年間どれほど飲むのだろう? と、ふと思ったのがきっかけでした。ただそう思ったのが 1月の終わりか 2月のはじめで、すでに 2022年の 1月 12日以降のお酒を飲んだ日と飲まなかった日がわからなくなっていたので、新年度となる 4月から集計を取り始めたのですが、コロナの流行で 4月 8日から緊急事態宣言でしたっけ? 発出されてお酒を飲めない日が増えました。もし、このコロナ禍がなかったら、おそらく毎年呑んだ日が呑まなかった日が多いという結果になっていたと思ってます。
 まだコロナが収束したわけではありませんが、よほどのことがない限りは、2023年は蔓防などが発出されることはないでしょうから、2023年以降はお酒を飲む日の方が多い年になるかもしれません。
 

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