中山金杯と京都金杯の予想です
年明け早々、すでに地方競馬で随分負けてしまってる悲しいオイラですが、中央競馬はスタートを幸先よく決めたいものですね。
中央競馬の年初の重賞は恒例の金杯、いわゆる「金杯でかんぱい」というやつですね。かんぱいを乾杯と漢字で書かないのは、当たって儲ければ乾杯ですが、ハズレたり損したら完敗というダジャレになるからですね。しかし予想する段階で、「乾杯」だけではなく「完敗」を考えてる時点でダメなんかな? まぁ、予想の前の前置きがダラダラと長くなりましたが、予想しましょう。
日刊スポーツ賞中山金杯
◎03番:クレッシェンドラブ
〇07番:トリオンフ
▲09番:ギペオン
△16番:マイネルサーパス
スポーツニッポン賞京都金杯
◎06番:ダイアトニック
〇03番:サウンドキアラ
▲13番:カテドラル
△01番:エメラルファイト
オイラが競馬にハマったと言えるのは 1999年でしょう、それ以前も馬券を買ったことが無かったわけではありませんが…。そんなわけでオイラもとうとう馬券歴が 20年を超えたと公言してもいいんでしょうね。で、オイラが競馬にハマり始めた頃、金杯と言えば荒れる重賞と言われていましたが、近年も荒れることもありますが、どちらかといえばハンデ戦ですが、少々重い斤量を背負っていても、人気する馬が順当に勝ち、堅い…とまでは言えないまでも、平穏なレースになった印象ですね。京都金杯の方は、さっきJRAのサイトを見たら人気が割れているので最終的に単勝 1番人気がどの馬かわかりませんが、一応本命は中山も京都も 1番人気 ( になりそうな ) の馬に本命を打ってみました。一応、それでもハンデ戦の金杯なので、中山と京都ともに、抑えの 1頭に穴馬を入れてみましたが…。