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東京新聞杯ときさらぎ賞の予想です





 今年も早くも一ヵ月以上が経過してしまいましたね。今年も負け競馬が続いていて悲しい限りですが、月曜日に節分、火曜日に立春がありましたし、心機一転がんばろうっと…。 ( 懲りない奴 ) 
 
 東京は東京新聞杯、京都はきさらぎ賞が行われますね。どちらのレースもものすごく堅いイメージはないのですが、そう大波乱なイメージもないんですよね…。
 
 
  東京新聞杯
◎09番:レッドヴェイロン
〇05番:サトノアーサー
▲02番:ヴァンドギャルド
△06番:レイエンダ
 
  きさらぎ賞
◎07番:ストーンリッジ
〇03番:トゥルーヴィル
▲08番:アルジャンナ
△01番:コルテジア
 
 
 東京新聞杯は、結局ルメール騎手を本命にしました。ヴァンドギャルドって昨年のきさらぎ賞で 1番人気だった馬ですよね? 昨年外したので本命にするのをやめました。プリモシーンが人気してて気になったけれど、3年前までならミルコ騎手だし内枠だしで本命にしたかもしれませんが、いまのミルコ騎手は基本消し…。
 きさらぎ賞は、やはり人気はアルジャンナですね。前走は 2着とはいえそのときの勝ち馬がコントレイルですからね…。でもね、どうも川田騎手は信用しきれないんですよね。昨年は 9月頃まではリーディング騎手かな…と思える活躍をしていたし、さすが…という走りを見せてくれることもありますが、ちょいちょい人気馬をぶっ飛ばして波乱を演出してしまいますからね…。1戦 1勝馬は諸刃の剣な感じがあって、ちょっと怖いのですが、本命と対抗にしてしまいましたが…。
 

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  1. 2020年 2月 10日

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