ボートレースグランプリ、優勝戦の予想です


 舟券を当てて儲けて、武田玲奈様のような、可愛くてセクシーな素敵な女性と勝利の美酒を堪能したいものですね。




 もっとも、舟券を当てて儲けて、そのお金で勝利の美酒を堪能できたとしても、そこに武田玲奈様のような、可愛いしセクシーだし…という素敵な美女が同席してくれるかどうかは、別問題なんですよね…。




  ボートレースグランプリ優勝戦
◎1号艇:峰竜太
〇2号艇:西山貴浩
△6号艇:松井繁
 
  ボートレースグランプリシリーズ優勝戦
◎1号艇:池田浩二
〇2号艇:深川真二
△4号艇:前本泰和
 
 ボートレースグランプリもいよいよ日曜日が最終日ですね。昨年はどうだったか覚えていませんが、例年は 23日が祝日だったので 23日に優勝戦が組まれていたんですよね。
 毒島誠選手が優勝戦に残れなかったのは、個人的には少し残念な気がしますが、峰竜太選手が 1号艇で登場ですね、当然のように本命です。いまでも王者と呼ばれているのかはわかりませんが、6号艇とはいえ、優勝戦に松井繁選手が進んできたので、一応印を打ちました。いぶし銀の走りを見せてくれるかな?
 

朝日杯FSの予想です


 馬券を当てて儲けて、内田有紀様のような素敵な美女と勝利の美酒を堪能したいものですね。




 もっとも、馬券を当てて儲けて、そのお金で勝利の美酒を堪能できたとしても、そこに内田有紀様のような素敵な美女が同席してくれるかどうかは別問題ですよね…。




  朝日杯フューチュリティステークス
◎08番:レッドベルオーブ
〇14番:モントライゼ
▲13番:ホウオウアマゾン
△07番:ステラヴェローチェ
 
 今年下半期の中央競馬のG1レースは、スプリンターズSからジャパンCまで、ずっと 1番人気の馬が勝っていて、チャンピオンズCで 1番人気の馬が敗れたので、今年のG1レースは、もう 1番人気の勝利は終わりかな…と、勝手に思っていたら、阪神JFでまたもや 1番人気が勝ちましたね。こんだけ 1番人気ばっかり勝ってると、もう今年のG1レースは 1番人気の優勝がないんじゃないのかな? と、ふと思ったりもしましたが、本命は 1番人気の馬にしました。前日最終オッズで 1番人気でしたが、きっと確定オッズでも 1番人気だと思います。
 今年は、異例の記録の年なので、武騎手のドゥラモンドを本命にしようかな…とも思いましたが、やっぱりやめてしまいました。でも、武騎手もは、ここ勝って、来週のホープフルSで乗る馬がいたら、そこも勝ったら、中央の平地G1全制覇でしたっけ? 今回は印を打ってないけれど、もし武騎手がここを勝ってホープフルSに登場したら、本命にすると思います。
 前日オッズで 2番人気のステラヴェローチェは、良馬場での出走がないみたいなので、そのへんがどうなのかな? と思って消そうかとも思ったのですが、やっぱり怖い一頭なので消せなかった…。
 

ターコイズSの予想です


 スマホの調子が悪かったので、思い切って今日買い替えたのですが、ビックリするぐらい時間がかかって、もう半日潰れた。土曜日は仕事なので、金曜日は早く寝たかったのに、日付が変わる前に寝られない…。スマホを買い替えたこともブログに書くつmのりでしたが、そんな余裕がなくなったので、土曜日の競馬の重賞予想をちゃっちゃと書いて寝よう。




  ターコイズステークス
◎08番:スマイルカナ
〇14番:ランブリングアレー
▲16番:トロワゼトワル
△03番:フェアリーポルカ
 
 なんか、牝馬のハンデ戦で、荒れる年は極端に荒れるようですが、本命はスマイルカナにしてみました。あとは…。まぁ、眠気もあって、それなりに重賞で活躍していた馬に印を打っておきました。
 おやすみなさい…。
 

映画観た! 新解釈・三國志



 映画を観ました。観たのは、新解釈・三國志です。オイラは三国志がけっこう好きなので、気になっていた作品なんですよね。




 今日から俺はもドラマや映画を観てなかったし、勇者ヨシヒコも、それほど観てなかったので、福田雄一様の作品って、それほど知らないので、この間だったり、台詞まわしだったりが、ちょっとシックリ来なかったりしますが、以前スケールの大きさで話題になったレッドクリフよりは面白かったかな。行列のできる法律相談所などで、大泉洋様達が出演されたときに、三国志のファンは見なくていいんじゃないかな…とおっしゃっていたような気がしますが、まぁ、たしかに生粋の三国志ファンだと、ちょっと、おふざけが過ぎると…なってしまうかな…?




 でも、三国志を知らない人が見たら、それはそれでストーリーがちんぷんかんぷんで、結局は楽しめないのではないかという気もしますが…。まぁ、この監督のノリが好きな方は、三国志を知らなくても充分に楽しめるのかもしれませんが。
 ストーリーは随分端折られていますが、一応は、三国志演義の有名な義兄弟の契りのシーンから、赤壁の大戦まで、ザックリとお話が進むので、展開が早いのかな。やっぱり三国志を知らない人には、ちょっとキツイのかも…?
 
 ただ、ちょっと気になったのが「劉備玄徳」と名乗っていたりしたシーンかな…。「劉備」か「劉玄徳」かにしてほしかったかな…。
 まぁ、娯楽と割り切れば、三国志ファンの方が楽しめそう。登場人物も随分と絞ってくれてますし…。
 

曇ってる…。残念……。


 本日は大阪市立科学館にプラベタリウムを見に行きました。お目当ては投影プログラムの「 HAYABUSA2 -REBORN - 」です。はやぶさ2も、カプセルを無事に地上に送り届け、次なる目的地に向かいましたが、その功績を振り返るような感じのものかな?




 映画館のスクリーンと違って、ドーム状のスクリーンで見ると、感覚が時折変な感じになることもあるのですが、まぁ、いいか…。
 はやぶさ2って、リュウグウに 2回タッチダウンしたんですね。それにリュウグウの近くで、けっこう滞在 ( ? ) していたんですね…。そして、次の目的地には 11年後に到着なんだとか…。たぶん、11年後にニュースになるまで、はやぶさ2のミッションのことを忘れてそう…。
 
 さて、投影プログラムはおいといて、プラネタリウム、夜空のお話ですが、今日、12月 17日、夕方の 18時前後ぐらいに、月と土星と木星が西の空低くに並ぶということのようなので、スマホのカメラに撮ろうと思いましたが。大阪の梅田地域は高い建物が多すぎる…。大阪ステーションシネマのある建物の上の方に行きましたが…。




 こんな天空の農園なんてあったんですね。知らなかった。で、西の空の方には雲がかかっていて、月も土星も木製も見えなかった。せっかくのシャッターチャンスの日だったのに…。
 以前、日曜に出勤したときに、朝、月と金星が近いと写真を撮りましたが、( 記事は https://sf.njsun.biz/?p=2428 です ) 土星は明るいといっても一等星レベルまでは行かないので、オイラのスマホでは映らないかもしれませんが、月と木星は、日曜日に撮った月と金星のような感じで写ったのでは…と思うと残念ですね。
 
 以前、アファメーションのカテゴリーで書いた記事で ( 記事は https://sf.njsun.biz/?p=2403 です ) 、コンジャクションとか書いたような気がしますが…。コンジャクションという言葉は使わなかったかもしれませんが…。木星と土星は、だいたい 20年に 1回、太陽から見て一直線に並ぶタイミングが来るそうで、今年の冬至かその翌日の、21日か 22日がコンジャクションの日になるらしいです。地球から見ての一直線上ではないので、ピッタリ重なって見えるまではいきませんが、それでも太陽から見て一直線上に並ぶということは、木星と土星の距離が直近で最短距離になるということで、やっぱり夜空で明るい木製を見つけると、かなり近い位置に土星も見えてましたよね。今日に限って…って、今日だけではないのでしょうが、それでも、よりにもよって今日が曇ってて、月と木星と土星が近くで輝くさまを見られないとは…。トホホ…。
 
 でも、プラネタリウム、久しぶりに見られて良かった。