天之御中主様、お助けいただきまして、ありがとうございます。


 このブログで、アファメーションをやってるよん、と、思い出したように、時々書いております。
 アファメーションの効果を得るためには 1日に 1,000回以上言わないといけないというわけではないのですが、YouTube動画などでも「ついてる」とか「私はお金持ちだ」など、アファメーションを言ってる動画があるのですが、なんだか 1,000回言ってるものが多いので、オイラも「ついてる」だけは 1日に 1,000回は言うようにしています。その他にも「お金持ちだ」とか、「異性にモテる」とか言ったりしていますが、これらは 1,000回言ってる日は少ないですね。でも 1日に最低 100回は言ってますが…。
 本来なら、ここで、一ヵ月以上続けたおかげで、収入が増えました! とか、素敵な女性と親密になれました! なんて報告できればいいのですが、いまのところは、具体的にそういう報告だできる事態が起きていないのですが、それでも心が少し折れかげんですが、続けていくつもりです。
 
 はてさて、そんななか、アファメーションの中では、かなりハイレベルな言葉というかい、これはいいよと紹介されているのに、『天之御中主様、お助けいただきまして、ありがとうございます。』というものがありました。
 YouTube動画で検索しても、この『天之御中主様、お助けいただきまして、ありがとうございます。』を 1,000回唱えてる動画がいくつか見つかりましたし、この文言を唱えて仕事が増えて収入が増えたとか、臨時収入が入ったとか、なんかそんな話を動画にあげていたり、検索したらブログでも書いている方がチラホラとヒットしたので、なんだか大雑把というか具体的ではないような気もしますが、オイラも『天之御中主様、お助けいただきまして、ありがとうございます。』を一ヵ月近く、1日に 1,000回唱えるべくがんばってきました。あっ、ちなみに天之御中主様と書いて、あめのみなかぬしさまと読むそうです。
 
 で、1日に 1,000回というか平均 1,000回ですね。800回しか言えなかったら、翌日は、がんばって 1,200回言うとか…。でも、臨時収入とかはなかったなぁ…。
 いまは、1日に 100回は言うようにしたのですが、『天之御中主様、お助けいただきまして、ありがとうございます。』って、100回言うだけでも、結構な時間もかかるし、もともと滑舌がよくないオイラは、かみかみで、時間かかりますからね。1,000回言ってたころは 1時間半から 2時間ぐらいかかってましたからね。
 実際、具体的にいいことが起こってる実感はないのですが、でも、なんとなーく不運が減ったような気もしなくはないのですが…。どうなんでしょう。
 まぁ、1日に 100回は、『天之御中主様、お助けいただきまして、ありがとうございます。』を当分は続けていこうと思いますが、どうも、アファメーションのカテゴリーを作ったのですが、しっくりこないなぁ。
 

 

そんな簡単なことで…、と思ったことが、ちっとも簡単じゃなかった事…


 アファメーションをやってる…と、このブログで何度か書いたことがありますし、その影響で ( ? ) 、このブログにも、アファメーションというカテゴリーも作ったわけですが…。
 
 アファメーションとは、いまひとつ明確に説明できませんが、なりたい自分や達成したい願望などを超えに出して繰り返し言うことで、達成や願望成就をしようというものですかね。
 
 とりあえず、オイラは千回アファメーションとして、「ついてる」を言ってるんですが、正直、言う前と言い続けたきたいまとで、そう変わったような実感もないのですが、まぁ、オイラの仕事は、とりあえず今回のコロナ騒動で大幅に減るということもなかったので、一応給与なども大きく減ることはなかったので、ついてるといえば、ラッキーなのかもしれませんが、自分では微妙な感じですね。
 
 アファメーションとは少し違うのでしょうが、インターネットなんかで、以前は、「吐くという字を見ると、口にプラスマイナスで『吐』くという字になってりう。口からプラスのこともマイナスのことも言えるけれど、マイナスをなくしプラスのことだけ言えば『叶』うという字になるように、いつもプラスのこを言えば長いは叶うよ」というのを見かけたときに、ちょっと関心したりもしていましたが、アファメーションでは、いいことも悪いことも言ったことが実現かするということで、嫌なことは言葉にしないということが大事で、例えば、「疲れた」といわず言わずに、自分が一所懸命に何かをした結果として疲れた状態になっているので、「よく、がんばった」など言い方を変えようというのがありました。
 いまは、千回アファメーションで「ついてる」を毎日言って二ヵ月以上が過ぎましたが、それをやる前は、「疲れた」を「がんばった」って言うとか、そんなことで人生が良くなるなら、みんな簡単に幸せになってるよな…、と、ちょっと馬鹿にしたとまでは言わないけれど、軽くとらえていたのですが、ネガチブな思考がこびりついたオイラは、何かあると「疲れた」とか言ってしまっている自分に気づいてハッ! とすることが多々あります。意識して「今日はオイラ、がんばった、よくやった。」とか言う時もあるのですが、ふと気づくと「疲れた」と言ってしまってます。自分で、ハッ! と気づいただけでも結構言ってるので、要ったことすら気づかずに何度も言ってるのでしょうね、おそらく。それ以外にも。「クソー」とか「ムカつく」とか、ふと言ってしまっているようで、ネガティブな思考は、なかなか容易に治らないようですね。
 
 アファメーションでは、引き寄せの法則で、自分が言ったことが…というか言いつけていることが実現化すると言われているので、やはり口癖のように「疲れた」と言っていれば、疲れるような状況を過ごすハメになるし、「ムカつく」とよく言っていれば、自分がムカつくような状況が実現化するということなのでしょう。そう思えば、二ヵ月以上前に、意識してアファメーションをしようと思って、いま必死で「ツイてる」と言っていますが、それまではアファメーションという言葉自体は知っていましたが、意識はそれほどしていなかったのですが、ある意味では、自分が望まない形ではあったものの、アファメーションで実現化していたのかもしれません。ゲームのようにパラメーターが表示されるわけでもないので、いまアファメーションでどれほど人生をプラスの方向に向けられているのかわかりませんが、とりあえず、もちろん努力は必要ですが、何かあるときに運がいいかどうかは大きな違いになると思うので、「ツイてる」を千回は、これからも当分続けようと思います。
 
 本当は「ツイてる」って短すぎる気もして、「私は、日々あらゆることで、どんどん良くなています」というのを言おうと思っていたのですが、文章が長いと言いにくいし、言うのに時間もかかるので、1日に言える回数もそんなに多くできないし、何より、千回って必ずしもアファメーションで願いを叶えるためのノルマではないのですが、「ツイてる」を 1日に 1,000回以上言うのって、それなりに大変ですが、時間としてはそこまで大きくとられないのですが、さっきの「私は、日々あらゆることで、どんどん良くなています」とか、そういう長い文章になると、仮に 1日に百回を目標にしても、毎日言うのがキツく感じたりして、結局は一ヵ月も続かず辞める…なんてことにもなりかねないので、まずは言いやすい言葉で続けることに重きを置きます。
 
 …ということで、いまオイラはツイッターもやってますが、そのプロフィールが、




 なんともネガティブなプロフィールなので、これを変えないとね。
 
 それにしても、ネガティブな春玄をせずにポジティブな発言をするだけ…ということが、オイラにとっては、これほど難しいことだったとは…。前途多難な気もしますが、他に幸せになる方法も思い浮かばないので、まずは、アファメーションをやっていきます。

マリアコーポレーションって、どうなったんだろうね…


 アファメーションという言葉も知らなかった頃、マリアコーポレーションというところが発行 ( ? ) していた、竜宮虎書という通信教育 ( ? ) 、通信講座か…。まぁ、そんなのを受講していたんですね…。





 毎月 1冊で、1年間 12冊、初級編が終わると、中級編、上級編と、なんだかんだで 3年間も受講した奴です…。でも、一応読んではいたものの、それほど真剣に取り組まなかったよな。
 マリアコーポレーションって名前の企業とかたくさんあるみたいですから、この記事で誤解して迷惑をかける企業がありませんように…。
 
 アファメーションとか知らなかったのですが、ここに書いてあることは、いま振り返ればいいことが書いてあったような…。もう 20年…も経ってないと思いますが、それに近いぐらい前なんで、細かいことは覚えてませんが…。
 
 ただ、ネットで色々見てると、マリアコーポレーションって、倒錯疑惑とかあるとかなんとか…、う~ん、どうなんでしょうね。
 
 ただ、受講していたものの、ちょっと胡散臭い会社…というか、内容でしたね。アファメーションみたいなわかりやすい解説ならよかったのに、なんだったかな? 周宮呼吸法だったかな? なんていうか、いまの引き寄せの法則みたいな感じのイメージング法を解説したような感じでしたが、でも、なんかわかりにくいし、そこに解説が書かれていたような状況にならなかったので、結局うまくいかなかったんですが…。
 
 でも、いま、インターネットなどで、アファメーションなどの知識を得たいま、タイムスリップ、いや、タイムリープして、この竜宮虎書に出会ったら、ちょっと気合入れて取り組むかもしれませんね。
 
 いや、まてよ…。タイムリープしたら、わざわざ月 1万円も払って受講しようとは思わないよな。…ということは、竜宮虎書の存在を知っていても、出会わない人生を選択してるだろうな…。
 
 う~ん、アファメーションのお話から、だいぶ逸れてしまった気もしますが、まぁ、いいか。
 

アファーメーションとは


 このブログでも一ヵ月以上前に、アファメーション始めました…みたいなことを書きました。
 
 アファメーションという言葉自体を知る前に、アファメーションを少し実践していた時期もあったのですが、そのときは挫けてしまったので、今更感を多少抱きつつも、やり始めました。いまはインターネットでアファメーションの情報を得やすいので、昔、もう 15年以上前かな? あのころみたいに、なんかわけわからん…みたいな感じでの挫折はしなくてすむと思う。ただ結果が出なくて結局は挫折してしまうかもしれませんが…。
 
 …と、アファメーションを行うに当たって、否定的な文言を引用したりするのはいけないことなので、冒頭からダメ出しを喰らいそうな書き出しで申し訳ありませんが、アファメーションを始めようと考える人、そして、実際にアファメーションをやり始める人は、オイラもそうですが、現状に満足していないというか、いまの生活に色々不満を抱いている人、自分が何かやろうとしても、どうもうまくいかず、つい他人と比較して「どうせ、私なんて…」と、自分かもしくは社会に不満を持っている…など、どこか暗い人生を送っていると感じている人が大半だと思います。
 だって、お金にも不自由なく、時間もある程度は自分の好きなように使えて、パートナー、あるいはファミリーに恵まれて、充分な幸福感を得られている人が、「アファメーションをはじめよう」と決心するとは思いにくいですから…。
 アファメーションをしてから、先に書いたような充実した生活を手に入れた方が継続してアファメーションをすることはあると思いますが。
 
 なんだかダラダラと書いてしまうのは、私の悪い癖ですね。アファメーションですが、手っ取り早くウィキペディアを見て引用しようかと思っていたのですが、ウィキペディアに載ってなかった。
 いろんなサイトというかブログを参考にしましたが、誤解を与えたら申し訳ありませんが、省略して掻けば、アファメーションとは、欲しい物やなりたい自分など、目標というか、欲望や願望をイメージして声に出して何度も言うこと。( 聞くとか紙に書くとかもありますが… ) その効果で願望、欲望を実現させること。となるようですね。
 
 いろいろブログを見ると、結局は書籍の紹介、アマゾンへのリンクが貼ってあったり、メールやラインの登録でレポートを贈る…というものが多かったのですが…。まぁ、私のブログのように個人のブログで、そういうリンクなどなく、個人の感想などを書いたブログもいろいろありましたが。
 
 で、アファメーションのコツとして、グーグルで上位に表示されたので最初にリンクをたどったブログと次にたどったブログでは、現在形、現在進行形で行うと書いてましたが、他のブログ、そして冒頭で書きましたが、まだアファメーションという言葉も知らなかったときにやっていたのは、欲望や願望がすでに達成されたことを思いながら過去形で言うという方式です。昔は挫折して、いまはやり始めたばかりの自分が例文みたいなものを書くのも変な気がしますが、例えばお金持ちになりたければ、「私は、金持ちだ。」と言い切る、申し越し具体的にいい炊ければ、「私は、毎年年収が 1億円を超えている。」とかもありみたいです。ただ、実際に自分がカツカツな生活をしているときに、そんなイメージを抱けないというケースも少なくないでしょうから、そういうときに現在進行形がいいそうです、「私は、お金持ちになりつつあります。」とかなんとか…。
 
 最近、脳科学の研究も進み、思い込みや農を騙すという研究も進んでいるようです。例えば頭痛薬でも、医者が「これは最近発売された画期的な薬です。」と言って商法された薬と、家族の者などに、「近所の薬店でセールで買ってきた。」と言われて渡された薬だと、実は同じ薬でも、医者に処方された薬を飲んだ人の方が頭痛の症状が大幅に和らげられたという人が多いという結果が出た…というような話をネットやテレビで見た人も多いでしょう。もちろん、脳梗塞だとか薬でどうこうできるレベルじゃない場合はこのケースに当てはまりませんが、要するに、ちょっとした体の痛みや疲れたというのも、脳がそれを感じ取っているからなんだそうです。オーバーワークをしないための大事な役割という一面もありますが、脳を騙せば、傷みや疲れの症状を和らげることもできるんだそうです。
 
 またダラダラと長くなりましたが、早い話が、こう書くとアファメーションをきちんと研究している人からクレームがきたりするかもしれませんし、それは間違っていると言われるかもしれませんが、アファメーションとは、脳を騙すこと、ある意味で洗脳することで願望や欲望を達成することですね。
 
 結局、何度も繰り返し願望などを唱えることによって、洗脳して、例えば先に書いたように「私は、お金持ちだ。」と脳に勘違いさせて、「あれ? お金持ちじゃない現状はおかしい」と思わせてお金持ちになるという、ざっくり書くとそんあ感じなのですが、こういう考えでいいのかどうかは、まだ自分自身がアファメーションを始めて、感心するほどの出来事に遭遇していないので、なんとも…。
 
 ただ、洗脳といっても、なんでも顕在意識と潜在意識というものがあって、ふだんあれこれ考えているのは健在意識で、アファメーションで騙す ( ? ) のは潜在意識の方なんだとか…。なんのこっちゃ…という気ですが、まぁ、あんまり深く考えるのも大変なので、とりあえずは、このまま続けてみようかと思います。
 
 自分で言う分には、お金もかからないですしね。時間はとられるけど。