関西発のローカル番組、痛快！明石家電視台という番組でアシスタントを務められていたＭＢＳアナウンサーの辻沙穂里様が、収録日はいつかわかりませんが、10月 12日の放送回で、結婚を発表…、そして、妊娠も発表…。それに伴い、休養に入るということで、痛快！明石家電視台もひとまず、卒業ということになったようです。
卒業…という表現は、某アイドルグループから広まったのでしょうか？ どうも、番組を降りたり、アイドルグループから離れるのを卒業というのに、若干の違和感を感じるオイラです。
まぁ、それはともかく、キャプチャーソフトとかもないので、テレビの画像をスマホで撮ってそれをアップするという、なんとも見づらい写真ですね。すいません。
前任のアシスタントをされていたアナウンサーの方も、4年間アシスタントを務められていましたが、「最初の 3年半は、さんまさんが恐くて、恐くて…。」というようなことをコメントされていたと思うのですが、辻沙穂里様も、ようやく慣れてきたところだったのですね。アナウンサーの方にとって、こういうバラエティー番組は緊張の場なのでしょうね。最初は、微妙な印象を持っていたのですが、痛快！明石家電視台を観ているうちに、けっこう可愛い方ですし、お気に入りのアナウンサー様になっていたので、結婚されていたことなどは、さしてショックでもないのですが、もう、この番組で活躍される辻沙穂里様を見られなくなるのは、ちょっと、いや、かなり残念ですね。でも、不祥事などでの降板ではなく、御結婚、そしてお子様を授かったということで、おめでたいことなので、この記事の最後の一言は素直に、おめでとうございます。という言葉で締めくくりたいと思います。