水曜日は大井競馬場で牝馬限定の統一ダートグレードレースが行われますね。まだナイター開催ではないんですよね…。
　
　さて、馬券を当てて儲けて、内田有紀様や加藤綾子様のような、笑顔ももちろん素敵な美女と勝利の美酒を堪能したいものですね。




　もっとも、いまのコロナ禍の中では、ぼっち飲みならともかく、誰かと飲むのなんあて…。いや、それ以前に、内田有紀様や加藤綾子様のような素敵過ぎる女性が一緒に飲んでくれるなんて…、いや、ごにょごにょ…。




　　ＴＣＫ女王杯
◎04番：マルシュロレーヌ
〇05番：マドラスチェック
▲10番：レーヌブランシュ
△03番：プリンシアコメータ
　
　ＪＢＣレディスクラシックの 3着馬と 2着馬を本命と対抗にしました、前日オッズなんかを見ていると、この 2頭の二強ムードに見えますが…。昨年の覇者でＪＢＣレディスクラシックでも 2着と先着しているうえに、昨年同様森騎手が乗るのでマドラスチェックを本命にしようかとも思ったのですが、斤量差が 1kgあるのと、ＪＢＣレディスクラシックの前走のレディスプレリュードでは僅差ながらマルシュロレーヌがマドラスチェックに先着していることと、個人的にここ最近、森騎手を信じて何度も泣かされているので、川田騎手の乗ってる方を本命にしましたが、川田騎手にも泣かされっぱなしなんですけどね…。クロフネが死亡したということで、レーヌブランシュの本命も考えたんですけどね、なんか種牡馬が亡くなった直近のレースで産駒の馬が好走するのってよくあるみたいですし…。でも実績を考えれば、やっぱり 2頭が抜けてる印象なので…。
　
　それにしても、フルゲートなら 16頭まで出走できる大井競馬場で 9頭しか出走しないのは寂しいですね。せっかく枠連単なんていうのが発売される競馬場なのに、枠連の魅力がほぼなし…。