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青春18きっぷで行くぶらり鉄道の旅 - 倉敷神社巡り編 –


 この記事は、他のブログで 5つに分けて書いたものを 1つにまとめました。


<!– ここから、Part 1 –>



 今年は新型コロナウイルスの感染の問題もあるし、昨年で、夏の青春 18きっぷ旅行が 10年続けたし、昨年の時点で、もう青春18きっぷ旅行もしんどいし、いいかな…とも思っていたのですが、結局は青春18きっぷを買って、7月 20日がいきなりお休みだったので利用することにしました。
 でも、いきなりだったので、何処に行こうかも決めていなかったので、そこに行こうか、ちょっと考えていたのですが、以前、天之御中主様のことを書きましたが、 ( 記事は https://sf.njsun.biz/?p=1679 です ) そのときに、ちょっと天之御中主様を祀っているいる神社を調べたときに、十選というのを見て、東京はじめ関東が多く、鹿児島県なんかもあってのですが、そんなところは日帰りで青春18きっぷで行けない、そんななか、岡山県は倉敷市の阿智神社というのがあったので、倉敷なら、青春18きっぷで行くには手ごろな場所かな? と思ってそこに行こうと決めたのですが、あらためて神社のサイトを見たら、

【質問】阿智神社に天之御中主神はお祀りされていますか?
【回答】 当社、及び摂末社、兼務社においても御祭神としてお祀りされておりません。

 というのが載っているではありませんか…あれ、天之御中主神様を祀ってないやん…、ということで「倉敷市、天之御中主神、神社」で検索したら、倉敷駅から 2つ先の新倉敷駅から徒歩 10分のところに長尾神社という天之御中主神様を祀っている神社があったので、阿智神社もせっかくだから行くとして、この長尾神社と 2か所巡ることにしよう…と決めて、20日に行くことにしました。ちねみに決めたのは19日の夜の酔った勢いですね。
 
 ということで、いつも旅行記を書くときって、旅行に行く前の前置きが長いですね。
 
 当日は早起きしすぎて、




 7時前に新大阪駅に到着してしまいました。インターネットで倉敷駅や新倉敷駅に行くのを調べていたのですが、新大阪駅を 7時 40分に発車する新快速に乗ればよかったので、どうしようかな…と思いましたが、とりあえず 30分早い新快速に乗ることにしました。
 
 前置きが長かったですが、ようやく青春18きっぷを使って出発です。
 

<!– ここまで、Part 1 –>


<!– ここから、Part 2 –>


 
 7時前に新大阪駅に着いたのですが、ふとぴちょんくんの温度報告 ( ? ) を見ると、摂氏 26度…。




 暑いのか、今日も暑くなるのか…。
 
 さて、まずは 70分近く新快速に揺られながら姫路駅まで向かいます。通勤時間帯というのもあって、新快速はさすがに混んでました。列車にン載ってると、オイラの載ってる車両ではなかったのですが、アナウンスで、「ただいま空調の故障などは表示されておりませんが、〇号車の車内温度が高くなております、新型コロナウイルスの感染防止のため、歓喜を行っておりますが、この列車は空調で外気と車内の空気を入れ替えております。ただいま外の気温が高くなっております。窓を開けて外気を取り入れると車内が熱くなりますので、窓をお締めください…」正確になんと言っていたかは覚えていませんが、なんか、やはり窓を開けるリスクもあるんですね…、と思いながら列車に揺られていました。
 
 そんなこんなで姫路駅に到着。インターネットであらかじめ調べていた列車の時刻では、姫路駅を 9時11分に出る列車で相生駅まで出て、相生駅で乗り換えて…という感じだったので、姫路駅には吉野家があるので、吉野家で何か軽く食べようか、それとも駅そばでも…。ちょっと駅の外に出て、モーニングでアーモンドバタートーストまで食べる時間はないか…とか思っていたのですが、アナウンスで、「相生から先、山陽本線をご利用の方は、播州赤穂行きに御乗車のうえ、お乗り換えください。」とあったので、とりあえず 30分早く出る播州赤穂行きに乗り相生駅ままで行きました…。そこに止まっていたのは上郡行きの普通列車でした。これ、たしか昨年乗ったやつだな…。と思いました。昨年、とりあえず上郡まで乗って、結局、そのあとにきた普通列車の岡山駅に乗ったんですよね…。
 正直、相生駅で次の列車を待とうかとも思ったのですが、まぁ、この列車に乗れば、ひとまず上郡駅までは座れるな…と思い、上郡行きに乗りました。やはり上郡駅で次の列車待ちでした。
 昨年は、この駅で途中で降りようと思ったのですが、駅員とやり取りしている方がいて、少し待っていましたが、なんか話が長引いていたので、あきらめたのですが、今回は駅を降りてみました。




 青春18きっぷは安さが魅力ですが、個人的には、目的地に着く前に、こうして途中下車をためらいなくできてしまえるのも大きな魅力だと思っています。




 …とはいえ、今回は上郡を散策する予定もないので、こんな観光マップを見ても…とも思いますが、もしかしたら、行くとこに困って、「そうだ、上郡に行こう!」って思うかもしれないので、一応写真におさめておきました。昨年も竜野駅のそばの神社に急遽行ったりしましたからね…。




 ちなみに、受験生におすすめらしい、落ちない城というのもあるようですが、その城の名前が白旗城というそうです。「えっ !? 白旗…」なんかギャグみたい…。社寺やお城というのは、困ったときの青春18きっぷ旅行の目的地になりやすいので、本当に白旗城を訪れるときが来てしまうかもしれませんね…。
 
 さて、あんまり駅の近くに、これという目を惹くものもないので、自動販売機で缶コーヒーを買って飲んで駅に戻りました。が、まだ 10分以上列車が来るまで時間があったので、昨年も近くまで行った気もしますが、この上郡駅から出てる智頭急行の駅の方に行ってみました。




 おそらく、この智頭急行は、元は国鉄の路線だったのだろうな…と思いながら観ましたが、券売機などが見当たらないため、料金はわからなかった。おそらく、この上郡駅の中にある改札ではなく、駅の外から入ってくる方に券売機があるんだろうな…と思いながら見てました。時刻表は見れたのですが、運行本数が少ないので利用するのは難しいのかもしれませんが、この智頭急行が JRの路線で青春18きっぷを利用できれば、青春18きっぷ旅行の行先のバリエーションが増えるかもしれなかったですね。
 
 そして、駅構内でポスターを見かけました。




 青春18きっぷのポスターと、




 e5489のポスターですね。中条あやみ様は可愛いなぁ…と思いながら、やっと来た列車に乗車しました。なんか昨年までのイメージと違って列車は空いていて、余裕で座れました。やはり新型コロナウイルスの影響もあるのでしょうが、昨年までは 3両か 4両の編成だったイメージしかないのですが、今回は 7両編成で運行していたので、それも大きいのかな…?
 
 そして 10時 30分過ぎぐらいに、岡山駅に到着しました。




 ここで、普通列車の糸崎行きに乗って、目的の駅である、倉敷駅か新倉敷駅に向かいます。


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 岡山駅から列車に乗って、倉敷駅で降りようか、それとも新倉敷駅で降りようか…と考えながら乗っていましたが、ふと、そういえば、昨年は急遽、尾道駅まで行ったけど、そのとき御朱印帳を持っていなかったおとを少し悔やんでいたので、リベンジで、今回は御朱印帳も持ってきたし、尾道駅まで乗ろうかな…とも思いましたが、別にオイラの故郷でもないですし、そんなに尾道のファンでもないし、そんなにしょっちゅう行くこともないですよね…。 ( ちなみに昨年の尾道旅行は、https://sf.njsun.biz/?p=9 に載せてます ) 昨年も 7月 20日がお休みだったんですね。そして、昨年は土曜日だったのか…。この昨年の尾道旅行と、たしか、この 1週間前に急遽向かった福島競馬場の旅行が、その後のオイラの競馬への姿勢というかなんというかを大きく変えたんだよなぁ…。あっ、話がそれるので、青春18きっぷ旅行の話に戻りますね。
 
 結局、倉敷駅を通過して、まずは新倉敷駅で降りました。




 よくわからないけれど、倉敷市はダルマが有名なのでしょうか?
 
 駅を降りると、ちょっと寂しい感じなのかな? 東京駅や品川駅は例外でしょうが、新幹線の停車駅って、思うほどにぎやかではないんですよね…。そりゃ、まぁ、もともと都市の京都駅や名古屋駅も別でしょうが、大阪駅ではなく新大阪駅と新幹線の停車駅を新たにつくった新大阪駅も、都市ではありますが、なんか微妙な感がありますし…。
 
 まぁ、それはおいといて。さっそく長尾神社に行こうと思いましたが、いまひとつ場所がはっきりわからない。




 案内板を見ても、長尾神社って載ってないので、ちょっと困りましたが、とりあえず南側に神社とかいくつかあるので、とりあえず新幹線のある方と反対側の出口に向かったのですが、なんかよくわからず、なんとなく反対側の出口に向かったら、長尾郵便局というのがあるようで、住所だけは控えていたので、長尾郵便局というぐらいだから、玉島長男だろうと、郵便局になんとなーく行ったら、ポストに住所が載っていたので、玉島長男なのは確認しました。なので、この近くだろうと、とりあえずうろちょろしながら長尾小学校というところの横を通りました。が、長尾神社なんていう案内表示がいっこもない…。
 なんか山道というか細い道があって、なんか神社に続きそうな感じもしないではないけれど、なんか人っ気のない道なので、通るの怖いからやめて、小学校とは反対側の道に行くと、けっこう暑い中歩くこと 15分ぐらいかな? それ以上歩いたかもしれませんが、控えていた住所っぽいところに神社がありました。




 が、神社の名前が書いてない。本当にここであってるのかな? と不安になりながらも会談の上を見ると…。




 なんか、ロープのようなもので遮られているし…。無理にくぐれば行けなくはないのですが、天之御中主様の御利益がほしいのに、変なバチでも当たったらイヤだしなぁ…、と、少し戸惑っていましたが、この神社に来るまでにも道に迷ってウロウロしていたし、こんな新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されてる中、関西から来てるし、もはや不審者に見えるような状況ではないか? と思って、こんなところでまごまごとしていたら、誰かに通報でもされたら困るし、せっかく来たけど、階段を何段かのぼったものの、撤退しました…。


<


 新倉敷駅まで来て、この駅前に焼肉屋さんがあって、ランチ 680円より…と書いてあったので、食べていこうかとも思いましたが、また缶コーヒーだけ飲んで、列車に乗って倉敷駅に向かうことにしました。
 
<!– ここまで、Part 3 –>


<!– ここから、Part 4 –>


 
 ちょっと空腹感がありつつも、二駅先というか戻るというか、新倉敷駅から倉敷駅まで移動です。さすがに歩ける距離ではないですし、列車での移動です。




 幸い、列車の本数は多いので、それほど待たされることもなく来た列車に乗って、倉敷駅で降りました。
 駅を降りて案内板を見ると、




 今回は阿智神社のが載ってました。少し安心して向かいます。新倉敷駅と比べると倉敷駅の周辺の方が賑わっている感じでしたね。うなぎのお店が何店かあって、土用の丑の日の 1日まえだけど、うな重をいただこうかな…などとチラッと思いましたが、値段を見てやめてしまいました…。




 なんだかよくわかりませんが、この先は直進しても左折しても美観地区に行くようです。とりあえず大通りらしき道を歩いてきたのですが、少し路地のようなところを進もうと左の道を選択しました。




 ここは…。




 仲間由紀恵様が JR-westのCMで、白壁の街、倉敷…と案内 ( ? ) されていた所でしょうか? ところどころ工事中でしたが、なんか城下町というか時代劇というか、オイラの近所の関西地域では見ない街並みの景観でした。
 しばらくテクテク歩いていると、




 いきなり阿智神社の看板…、いや、看板じゃないな、標識というかなんというか、とにかく阿智神社の名前が、左を見ると、さっきの参拝できなかった神社と似たようなつくりの鳥居と会談が見える。近づいてみると…。




 今回は、ちゃんと金じゃの名前もあるし一安心…って、さっき板に阿智神社って書いてあったのも見てるし、そんなに不安で近づいたわけではありませんが…。
 米寿坂とか名前がついているらしい八十八段の階段をのぼり、




 そこから、さらに階段をのぼると、本殿らしきものがありました。結局お参りできなかった長尾神社とは違って、




 無事に辿り着けたので、無事にたどり着けたことに、ありがとうございます。とまずは感謝をして、お参りしました。お賽銭はなんとなく 15円にしました。
 その後、御朱印帳を持って朱印を頼んだら、夏休みのこの時期は御朱印帳に直接書くのではなく紙を渡しているとのこと、すこし残念な感じもありますが、せっかくの記念なので紙の御朱印をいただきました。ちなみに初穂料は 300円でした。
 そのあと、お稲荷さんの社も見かけたので、お参りしました。




 あれ? そういえば、お稲荷さんも、二礼二拍手一礼でよかったのかな? と思いながら、まぁ、大丈夫だろうと、お参りしました。
 とくに倉敷市、倉敷駅の周辺で他に寄ろうというところも決めていなかったので、阿智神社をあとに駅に向かうことにしました。




 帰りは標識を見かけて、来るときとは違う道を通りましたが、駅に早くつきました。
 
 ちなみに、倉敷駅にサイゼリヤがあったので、ちょっとお腹も捨てるし、さすがに 500mlは呑み過ぎでしょうが、赤ワインの
250mlとピザでもいたこうかな…と思ったのですが、長い間列車に乗ることを考えると、アルコールを摂取してトイレが近くなったり眠気との闘いは避けるべきだろう…と、我慢しました。
 
<!– ここまで、Part 4 –>


<!– ここから、Part 5 –>



 
 ちょっと不完全燃焼気味ではありますが、倉敷駅に戻り、列車に乗って帰ることにしました。一応酔っ払いながらも 1日前にネットで検索したときは、16時ぐらいに帰るつもりで、それよりも遅くなることも想定して、いくつかのパターンを検索していたのですが、およそ 1時間も早く帰ることに…。最初の列車は和気行で、その 5分後ぐらいに播州赤穂行の列車が来るようです。和気ってのも中途半端なところで止まるよなぁ…、相生まで行ってくれればいいのに…と思い、播州赤穂行に乗ることも考えましたが、何年か前に播州赤穂に行ったけれど、赤穂浪士の関連以外、これといって…という印象なので、和気行に乗りました。途中で、岡山駅で降りて、瀬戸大橋を渡っても時間的には大丈夫なんじゃないか? と、ふと思ったけれど、幸い曇りがちの時々晴れの天気で倉敷市を堪能しましたが、ここのところ天気も不安定なことが多く、瀬戸大橋を渡って、帰りに風雨でも強まって大幅な遅れなんんk出ても困るし、正直、オイラもそんなに若くないし、あれこれ行って遅くなると披露もたまりそうなので、そのまま列車に揺られ、ひとまず和気駅まで乗りました。
 実は、和気駅では、車窓から「片鉄ロマン街道」という看板が見えて、「なんだろう?」と気になっていたので、いつか、和気駅で降りてみようかな…と思っていたのですが、いきなり、その機会がやってきました。という感じでした。ある意味、相生駅まで行ってくれればいいのに…という気持ちとは裏腹に、ちょっとラッキーかも…という気持ちもあったんですよね。
 で、青春18きっぷなので降りようと、自動改札の横の友人と思われる改札を取ろうとしたのですが、カーテンが閉まっていて窓も絞められていたので、窓をノックしましたが応答なし、もう一度叩いても応答なし…。無人駅かな? と思いながら、仕方なく駅を出ました。改札を出て地下道があったので、そこを渡って反対側に…、




 片鉄ロマン街道と書いてある。少し行くと餡愛板が…、




 なんか、サイクルロードみたいですね。ちょっと歩いてロマンチックにお散歩…とはいかなさそう…。片鉄駅後…なんていうのが載ってるので、片鉄と呼ばれた鉄道があったのですかね? まぁ、思っていたのとちょっと違ってはいたのですが、和気駅の謎 ( ? ) も確認したし、駅に戻って相生行きの列車に乗りました。
 そこから姫路行きの列車に乗り、姫路駅からは新快速に乗って、大阪駅でひとまず下車しました。17時前に着いたので、ちょっと銀行に寄りました。それから、本当は倶知安ラーメンに寄りたかったのですが、案の定閉まっていたので、阪神百貨店のスナックパークに寄り、鶏飯としょうゆラーメンのワンコインセットという 500円のセットメニューをいただきました。




 朝、食べてから、およそ 11時間ぶりの食事。おいしゅうございました。それから新大阪駅に向かいました。




 大阪駅で一度途中下車したりしましたが 18時前で、まだ空も明るいうちに無事に帰ってこれmした。新大阪駅を出発してから新大阪駅に戻ってくるまで、今回は 11時間と、例年…というか、青春18きっぷを利用しはじめた頃は、本当に 6時 30分ぐらいに列車に乗って、大阪駅だったり塩坂駅や東淀川駅、または違う駅の場合もありましたが、だいたい 20時過ぎまで帰ってこなかったことを考えると、やはり年のせいで、目一杯遊ぼうという気力の減少と、もう何度も利用しているので、1日であそこもここも…と思わなくなってきたのかな…。ちょっと寂しさも感じながら、でも、青春18きっぷをを買わないと、本当にオイラ、仕事と競馬関係以外出歩かないからマズイ気がする。もっとも今年は競馬で出歩く機会もここ 4か月ほどないわけですが…。




 楽しかったぁ~! と終われればいいのに、なんとなく愚痴っぽくなるのはいかがなものかと思いながらも、無事に帰ってこれたし、新型コロナウイルスの影響もあって、悩みましたが、行ってよかったかな。
 で、これでまっすぐ帰ればいいのですが、このあとちゃっかり飲んで帰ったんですよね。




 このお店に来る 1時間ほど前に食べた鶏飯とラーメンが効いたのか、ちょっと苦しかった…。でも美味しくいただきました。
 
 もうちょっといろいろ調べていけばよかったかな…と思うところもありましたが、まぁ、倉敷市で行きそびれた…と思ったところがあれば、来年以降もなんだかんだいって、青春18きっぷをは買いそうなんで、来年以降にまた行けばいいか…。 
 って、今年もまだ一度目なんですけどね。二度目以降はどうなることやら…。



<!– ここまで、Part 5 –>


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